顔つきが変わる教育の力!

今日は、自分のアピールの練習も兼ねて、このテーマです。

お客様から「波多野さんの教育が始まって、うちの社員顔つきが変わってきたよ。この調子で頼むね。」

これはお客様から言われた言葉ですが、正直ピンと来ていませんでした。
振り返ると、大学時代の家庭教師やっている時にも、教え子の親からもよく言われていました。
社会人になってからも後輩社員に、仕事を教えていた時に課長から言われました。
全く意識していませんでした。

最近、教育の成果は見えづらいという課題をどう解決するのか考える日々でした。
先週の土曜日に、自分の事業計画書を先に書けていわれそうですが、
補助金の事業計画書のお客様の声を纏めている時に、ふと閃きました。

「顔つきがを変えるというのは、自分にとっての強みになるのでは」
教育の力で顔つきを変えられるなら、そんな教育して欲しいと言ってくれるのでは。
自分なら欲しいと思いました。

ただ、まだ教育の何が顔つきを変えるのか一言では言えません。
だからこそ、顔つきが変わる教育の体現者目指して、日々の教育に取組んでいきます。

バシッと、これだと言えればかっこよかったのですが、発展途上の波多野が何かを見つける物語と思って楽しんで頂ければ。

ふとしたお客様の声の中に自社の強みを発見できる機会は山ほどありそうです。

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