草原読書はいい事だらけだった
最近涼しくなってきたので、近くの整備された公園で草原読書を実行してみたら思いの外良くてハマってしまったので紹介する。
何が良かったって、出来事すべてが良かった。
歩いたこと、外を歩いたこと、メロンパン奪われたこと、本が面白かったこと、犬が可愛かったこと、犬の鼻水が臭かったこと、知らない人と会話したこと。
カフェで本を読んだら集中できたってのはよく聞く話だけれど、その理由の一部の要素が置き換わったのが草原読書なんじゃないかな。
適度な環境音 → 自然の音
コーヒーの香り→