限られた時間で書くのも、ステキなものだったよ
やばい。まもなく日付が変わってしまう。あわてて書いてます。
わたしは66日ライティング×ランニングという企画に参加してます。なんと折り返しの34日目を迎えしました。おめでとう、わたし。ありがとう、わたし。
1年ちょっと、毎日のようにnoteを書いてきたけど。なのに連続投稿記録は持ってなかった。なぜか。だって0時越えての投稿も多かったんだもの。
初めてじゃないかな。30日のバッジをもらいました。もちろん34日の中には、23時58分に投稿したのもある。なんてギリギリ生活。
でも、この「12時までに投稿するぞ!」の勢いは66日経った後でも続けたいなー。エンドレスで文章を見直せるんだもの。キリがない。はい!ここまでーて、区切りは必要でした。そしてなんとかなるもんだと、今回を通して理解したのです。
たっぷり考えて書くのも、もちろんステキなんだけど。ときには時間制限を設けて書いてみる。そしたら、思わぬ内容が書けたり。実は今まで力み過ぎだったに気づけたり。自分へ幅が出るんだなぁーって。わたしは実感してます。
さあ、時間だ。今日は帰るのも遅くて、まだお風呂に入ってません。明日は休みなのか。いえ、むちゃくちゃ仕事です。どーすんだー。
明日こそはじっくり書きたいな。書けるかな。弱気なしめなのでした。
では また
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