戦国ARK(ARKにじさんじ鯖)20200318

年度末進行が忙しい為なかなか記事を書けなくて申し訳ないです。

※戦国ARKを見るうえでの注意点
・戦国ARKはあくまでエンターテイメントである。
・PvPが苦手な人は視聴はおススメできません。
・参加ライバーは戦闘意思の無いライバーに対しては戦う気はないとの発言はしている。
・参加ライバーは楽しんでやっているエンジョイ勢であるので、視聴者はあまりガチにはならいない事。
・茶番もあります。茶番が苦手な人は視聴は大変と思います。
・戦国ARK配信はコメントが荒れやすいです、気になることがあってもスルー&ブロック推奨です。
・それでも不快に思う人は無理な視聴は避けた方がいいと思います。










・各陣営戦力増強
ここ数日戦争の日程調整やらで大きな動きかありませんでしたが、18日には大きな動きがありましたのでまとめてみました。

⭐︎ASK陣
https://youtu.be/JTKluWeVTh4
・戦力増強
増強した戦力は以下になります。
  1.ドードー爆弾:持ち歩きや騎乗しながら持てる事ドードーを利用しC4爆弾を身体に巻きつけアルゲンタビスより爆撃するという兵器、過去対戦の生物兵器犬爆弾を彷彿とする非人道兵器であるが、サイコパス夢追翔は嬉々としてドードーの繁殖を続けていた。

 2.ディモルフォドン航空攻撃部隊:ディモルフォドンの特性の騎乗者のみを狙うという特性を活かし、騎乗者のみを蹴散らす物量兵器、高速で動く為範囲攻撃などの対策がない場合はほぼ蹂躙させるだろう。この兵器を採用したイブラヒム氏の勝ちへの執念が伺える。

 3.重戦獣パラケラテリウム:説明不要の大型移動戦闘要塞、全て鉄製で覆われた土台の上に正面2門のガトリング砲、後方に2門のオートタレットが兼ね備えており至高のプラットフォームも相成って堅牢な兵器である。しかしDIY兵器故に製作スキルが低かった為か所々荒があったり、側面の防御力が低かったり、運用が4人必要などの弱点が見受けられる。

・新メンバーの加入
https://youtu.be/uHCRiolAjoo
単独での発展に限界を感じ求人広告をみてASK加入を決意したベルモンドバンデラス。別の世界(Minecraft)ではダイヤ王、バン族の異名を持っており、個の戦闘能力も戦闘試験を見る限り高いとみて良いだろう。

・軍事演習
https://youtu.be/RIzQwU5nPME
1:25:55〜
・ベルモンドバンデラスの入団試験の流れで四皇である叶と渋谷ハジメを入れての軍事演習が行われました。四皇の圧倒的な強さにまったく歯が立たなかったASK陣ですが、着実に戦闘経験を積んでいる状況。


⭐︎ヨルミナティ陣
https://youtu.be/uKoCFRQYWNk
ヨルミナティは人員などに大きく動きがありました。
・夜見れなの憂鬱
四皇の一つであるヨルミナティはその人数の多さから脅威と言われているが、実はアクティブが少なくほぼ夜見れなのワンマントライブ状況が問題となっていた。拉致事件をきっかけに戦争の取り決めをしてしまったが、この問題が解決しない限り、戦闘士気と兵器力では劣るヨルミナティは敗戦が濃厚な状況であった。

・ヨルミナティブレーン緑仙就任
この厳しい状況で夜見れな本人が直接誘った緑仙がヨルミナティのブレーンとして就任、この就任がヨルミナティの状況を打破する就任となる。

・四皇叶、本間ひまわりとの交渉(1回目)
戦力増強を考えギガノトサウルスの繁殖を考えたヨルミナティは四皇である叶と本間ひまわりの高レベルギガノトを譲ってもらえるよう交渉、叶は粉末エレメントを本間ひまわりはタペヤラとサドル設計図を対価として提示、本命を本間ひまわりと考えて交渉していたが予想より高い対価だった為断念。叶との交渉で行くことでまとまる。

・神田笑一の合流
トライブメンバーではあるが不参加であるだろうと思い込んでいた夜見れなを焚きつけ、参戦するよう交渉、元々参戦するつもりだった神田はこれを了承し参戦が決定する。

・ヨルミナティの頑張りに心を打たれ参戦する奈羅花
今までの交渉をみて心を打たれたライバーの奈羅花が参戦を希望であることをDiscord上で表明、開戦前には腕を上げておくと伝えてヨルミナティ陣営を轟かした。

・結成ティラノ軍団?
https://youtu.be/eLQHpI_Tbcc
(※注意、上の動画は戦国Arkと別で行われたライバー達みんなで行ったボス戦の動画です、戦国Arkはライバー間でバチバチだ!というイメージを残したい人は見ない方が良いと思います。)
ティラノ軍団に関しては個人的な予想となります。ボス戦に向けてヨルミナティメンバーは大量のティラノサウルスと至高のサドルを量産しています。このティラノ軍団が戦争で使われないはずも無く、度重なる交渉の結果人数が増えてきたヨルミナティ全員がティラノサウルスに乗り攻めてくる様子が目に浮かびます。

・本間ひまわりとの交渉(2回目)
https://youtu.be/3vhyjD3RXwQ
10:38〜
どうしてもギガノトを諦めきれないヨルミナティとどうしてもタペヤラが欲しい本間ひまわりとの意見が合致し、本間ひまわりが妥協する形で交渉が成立、見事ギガノトサウルスの♀を手に入れる事に成功する。

・突然の参加、困惑
交渉成立後、突然本間ひまわりより別の交渉が始まる。内容は葛葉とラトナプティをヨルミナティ側に参戦させて欲しいとの突然の申し出であった。人員が不足しているヨルミナティ的には嬉しい申し出であったが、緑仙はこの申し出を不審に思う。ラトナプティの参戦理由が分からなく困惑している所ラトナプティから参戦理由が話される。

・新たな火種
ラトナプティから実は別の戦争を仕掛ける構想がある事が語られる、標的は四皇の1人を考えており、その戦争の為に経験を得たい事をヨルミナティに伝えた。

・それでも消えない疑惑、大胆な提案
参戦理由は分かったがそれでも疑いが晴れず押し問答状態になっていた所、本間ひまわりより大胆な提案が提示される。今回の戦争でラトナプティ側の裏切りが発生した場合、本間ひまわりはトライブを解散しヨルミナティに合流すると提案が出される。あまりにも大胆過ぎる提案かつ断れない内容だった為、押し切られる形でヨルミナティ側はこの提案を了承した。またパワーバランスを考慮して戦争自体への参加は葛葉のみの参加となりラトナプティは後方の物資支援のみ、葛葉も所有物の持ち込みも禁止となった。

以上が18日までに行われた両軍戦力強化(配信内で確認できた物)である。なおぷぅとひま葛葉陣営の流れのまとめは割愛させていただきます。

また18日の夜には戦場の下見が行われました。
https://youtu.be/AUsT-IMLd2c
1時間ほどの長い下見枠なので興味があれば視聴して欲しい。(なお結構和気あいあいな配信です)

18日のまとめは以上となります。抜けた情報や誤りなどございましたら指摘ご連絡ください。

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