書体讃歌

後世に遺したい文字がある。 主にTwitterにいます。個人です。

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後世に遺したい文字がある。 主にTwitterにいます。個人です。

文字描きは数理の夢を見る◆矢島周一『図案文字の解剖』（1928年）

お世話になっております。 立てばみたらし、座ればおはぎ、歩く姿はわらびもちの書体讃歌です。 好きな和菓子は千寿せんべいです。よろしくお願いします。 あのうだるような暑さも徐々に勢力を弱め、最近では少しずつ秋の足音が聞こえてくるようになりましたね。 気候も良いことですし、ちょっくら展覧会にでもお出かけしたい気分ですが......だいたいコロナで休止になっちゃってるのがオチです。無念。 さすらいの文字狂いが出会った、古今東西の興味深い資料たちに節操なく首を突っ込んでいく超突発

書体讃歌

    • 葉桜の季節に文字を想うということ

      テスト記事です。動作環境の確認を兼ねて作っています。タイポグラフィとは印刷されたページの声である。 タイポグラフィは人の眼で見られ、人の頭で音になおされ、 人の耳できかれ、記憶と同じように考えられて、 そして理解され蓄積されるものである。 R. Hunter Middleton なるほど……名言っぽいのはこうやって表示されるのか…… 改行したら分かれちゃうのか……行間もかなり空くみたいね…… はじめまして。書体讃歌と申します。いつも文字のことばっかり考えています。

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    文字描きは数理の夢を見る◆矢島周一『図案文字の解剖』（1928年）

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