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カートライダードリフトという自分のイチオシのゲームの話

皆さんどうもたゐぷあーるです。
今回は自分が今最もハマっているレースゲーム
カートライダードリフト」についてのお話です。
今回はカートライダーの歴史と、自分がハマった経緯について語っていきたいと思います。


そもそもカートライダーって何?

クレイジーレーシング・カートライダー(Crazy Racing Kart Rider、ハングル: 크레이지레이싱 카트라이더)は、韓国のゲーム会社NEXON(以降NEXON Korea)が開発したオンラインレースゲーム。韓国で2004年6月1日サービス開始。以来韓国、台湾、香港、中国、タイ、北米、日本でサービスが行われた。

3D方式のカジュアルレースゲーム。クレイジーアーケードのキャラクターが登場する。1つのルームで最高8人が同時対戦できる。通常のプレイは無料で、カートの装飾などアバター設定の際に有料なアイテム課金となっている。8人が参加するレースゲームでアイテムの駆け引きがあるなど、複雑な動きをするオンラインゲームであるにもかかわらず、このようなゲームに多いタイムラグが少ない。

韓国や中国では人気が非常に高く、特に韓国では会員数が約1600万人ほどで、スタークラフトを超えるほどの人気がある。韓国ではほとんどのインターネットカフェインストールされている。

wikipedia クレイジーレーシング・カートライダーより

元は韓国のオンラインゲーム会社ネクソンによって2004年からサービス開始したオンラインカジュアルレースゲーム。
マリオカートの様にアイテムでレースするのもあれば、
リッジレーサーの様にドリフトでゲージを貯めてブーストで加速するモードもあって色々遊べるようになっています。
韓国と中国では絶大な人気を誇り、大会も毎年テレビで放送される等凄い人気がありました。
日本でも2013年にサービス開始したのですが、1年もたたずに終わってしまいました…
理由と思えるのは日本でのマリオカートの人気でしょうか?

自分がカートライダーを好きになった理由

自分がカートライダーというゲームを好きになった理由がこの動画です。

このコットンSRというマシンのティザートレイラーで一気に目を惹かれて
何がカッコいいってこのマシン…
ブースト時にサイバーフォーミュラの如く変形するんですよ
その姿に当時高校生だった自分はこのゲームやりたい!と日本版来たときは
凄く嬉しかったんですよ
ただ…先ほど言ったように1年たたずでサ終してしまい意気消沈っていいますか… カートライダーの事はしばし忘れてしまったのです…

復活のカートライダー

そして時は巡って2020年、
冷え切っていたカートライダー熱が突如熱くなる出来事がありました。
それがこのトレイラーです。

そう!!カートライダーが帰ってきたんですよ!!!
いきなり新作発表で熱くなっちゃったんですよ!!
分かりますか?好きだったゲームがいきなり帰ってきた嬉しい気持ちが!!!!

コホン…失礼しました
でもこれに関しては本当に嬉しくて嬉しくて…
早速CBTに応募しちゃうぐらいワクワクしてましたもん!!(CBT落ちちゃったケド)

そして今に繋がってる

今はカートライダードリフトの一ユーザーとして、
日本コミュニティ大会のドリ杯(優勝経験2回、表彰台5回ぐらい?)に積極的に参加したり、
自らTwitchで平日19時半から配信したり(喘息気味で配信できてなかったけどね…ハハ)
最近だとライセンスモードのRTAとかもやってみたりと色んな事をやってみてます!
自分の配信で日本ユーザーが増えてくれたら嬉しいなぁって思うので、
これからもカートライダードリフトの活動を続けていきたいと思います!
長文に付き合っていただきありがとうございました!

おまけ:ライセンスモードのRTA動画


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