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【必見】筆者おすすめワンフェスディーラー様のご紹介

ども!ちょこぷりんです。

昨日一昨日に続き、ワンフェスネタで記事を書いてみます。
今回行くにあたり目ぼしい一般ディーラー様を
リストアップしているのですが、折角なのでご紹介したい…!

全部を買おうものならば費用も大変なことになりますし、
人気なディーラーさんだとアーリー入場と呼ばれる
ちょっと課金して早めの入場枠を勝ち取らなければ
買えないディーラーさんもおります。

なにせ10個とかそこいらの数の販売ですからね。
量産が難しい一般ディーラーさんでは、
この少数の品を我々が争奪する感じになります。

致し方ないのです。
これでもディーラーさん達はより多くのキットを作成して
下さっているのですから。
我ら参加者はキットが買える時に買う。をモットーとして
イベントに挑むほかありません。

ということで、折角調べたディーラーさんについて話をしたいので
ご紹介という形でリストアップしたものを書かせて頂きます。

なお、筆者が気に入ったキットなので趣味全開ですので
ご注意ください!

それじゃ。いってみよう!


①【すいかクラブ】様
『レインボーモスラ』

▼ディーラーさんのtwitterはコチラ

レインボーモスラは『平成モスラシリーズ』に登場する
モスラです。

▼いちおうwiki貼っときます。

よく皆さまが見たことがあるであろうオレンジ色なモスラとは違い
カラフルなデザインと凛々しい顔が特徴的です。

作品が平成初期ということもあり立体化がそこまで多くなく、
レインボーモスラの立体化というだけでもファンとしては
嬉しい限りなのです。

筆者も過去にすいかクラブ様の展示を拝見させて頂いており、
その時から次の機会には手に入れたい…!と思っていたので
今回はいの一番に行って購入チャレンジを行ってみようと思います。


②【三条獅子】様
『エジプト神話シリーズ』

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こちらは版権作品ではなくオリジナル作品にあたると思います。
エジプト神がモチーフのガレキが販売されるようでして、
その神々の造りがとてもスタイリッシュでカッコいいんです!

筆者的にはホルスとアヌビスの造形がイチオシです。
鎧の部分を金色にテッカテカな塗装にしてみたくなる
カッコいいキットだな。と思いました。


③【yoshi】様
『メカゴジラ』

▼ディーラーさんのtwitterはコチラ

こちらは『ゴジラvsメカゴジラ』から。平成シリーズのメカゴジラです。
この方のキットはめっちゃカッコよく、サイズもかなり大きいので
大満足のキットです。
筆者も当ディーラーさんのデストロイアを購入させて頂きました。

今回はメカゴジラとのことで、劇中に登場する追加メカの
『ガルーダ』も付いてくるようです。
この合体機構がとてもカッコよくて…!怪獣に砲身が付くのは
最高のデザインだと思うんです!

しかもメカゴジラがゴジラとの最終決戦を行った場は、当イベントが
行われる幕張メッセなんです。もはや運命ですね。

造形もyoshiさん風が出ておりスタイリッシュでカッコいいので
是非お手に取って欲しい一品です。


④【Chika Toys】様
『アストロティーン』

▼ディーラーさんのtwitterはコチラ

こちらも版権作品ではなくオリジナル作品にあたると思います。
前々からデザフェス等でお見掛けしていたディーラーさんです。

メカに荒廃感がプラスされた、どこかノスタルジーを感じる
デザインが素敵
なキャラクターたちを造られております。

過去に拝見した作品はガレキでしたが、今回の『アストロティーン』は
ソフビとのこと。
筆者、ソフビも大好きで気に入った作品は集めております。
本ディーラーさんのソフビの出来も拝見して来たいと思います。
ほか沢山のキャラクターがおりますので、まだ手に入れられて
いないのでお気に入りのキャラクターに巡り合えたらいいな~。


⑤【干潟為四】様
『シュヴァルグラン』

▼ディーラーさんのサイトはコチラ

こちらは『ウマ娘』よりシュヴァルグランのキットです。
たぶんめっちゃ人気だと思うので入手は出来ないだろう。
と思っております。

こちらのガレキも写真から拝見すると細かなデザインがされており、
髪の毛と尻尾の毛並みが素晴らしい造形をされております。

ポージングはキャラクター立ち絵の制服verに近い感じに
デザインされていると思われます。
がっちり帽子を構えるポージングはシュヴァルグランらしくて
筆者は好きなポージングです。

こういう版権系のガレキは秒で完売してしまうので、
今回はおそらく買えないだろうな…と思ってます。
数も少ないのは仕方ありませんが、アーリー入場組が
かっぱらっていきますからね。サンプル品を拝見させて頂こうと思います。


おわりに

ほかにも紹介したい作家さんは沢山おりますがここいらで〆ます
人気版権や人気作家のガレキは開場して秒で完売するなんて
当たり前の世界なので、上記から1つでも買えたら御の字だと思います。
争奪戦に参加したければアーリーチケットを買えばいいのですが、
遠征費もかさんでいるので参加して買えたら買う。
の、スタンスで挑んでみます。

ディーラーさんを調べていてちょっと感じたのが
海外の造形師さんがめっちゃ増えた?って印象です。
twitterの告知などでサーチしてますと、
中国語や韓国語でツイートされていることがありました。

たぶん過去のフィギュア製造が中国とかで多かったことと、
現在のフィギュアメーカーも中国や韓国のメーカーが台頭してきており
日本以外でもフィギュアを製造される場所が増えた。
といった要因があるのかも?と思いましたね。
あとは3Dプリンターなど製造・出力のデバイスが
広まったから。とかもあるかもしれませんね

なんにせよ、久々のワンフェスでは
こういった世情も勉強できたらと思います。
楽しんでくるぜ!!


「それじゃ、また来週!」

#日記 #ワンフェス #ワンダーフェスティバル

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