助産師時代から思っていたこと・戦争被害者に心をよせて
いのち
今日は突然ですが助産師としての視点も混ぜて書かせていただきます。
今朝ネットのあるショッキングな画像を見たからです。
それは後ろ手に縛られ撃たれて亡くなっている人々。
昔の白黒の画像ではありません。最近まで私たちと同じようにテレビを観たりスマホをいじったりしていた現代の人なのです。
私が鬱になるまでの約20年間、何千人もの赤ちゃんやお母さんのお世話をさせていただきました。
私は赤ちゃんが大好きなので、夜勤などで時間があれば新生児室でお預かりしている赤ちゃんを