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サンゲツ 「2021-2023 リアテック vol.11」⼀部商品を先行発売について

こんにちは。

ブラインドコーディネーターのとみりんです。

かんたんに自己紹介すると

ブラインドメーカーで10年営業してます。

そのなかで得られる知識や業界情報を

noteに書いてます。

今回はこちら。


サンゲツ 「2021-2023 リアテック vol.11」⼀部商品を先行発売

「IBIBOARD × REATEC」詳細ページ
https://www.sangetsu.co.jp/newproduct/reatec19/#ibiboard
特設サイト「サンゲツの抗ウイルス対策商品」
https://www.sangetsu.co.jp/pickup/antiviral/reatec/#sec01
サンゲツのホームページ
https://www.sangetsu.co.jp/


それではまいりましょう。


 (株)サンゲツは、今秋発刊予定の粘着剤付化粧フィルム「2021-2023 リアテック vol.11」より、イビケン(株)のメラミン化粧板「イビボード」と同柄展開の「リアテック」を収録した共同企画「イージーコーディネート」と、「抗ウイルスリアテック」、「ホワイトボードシート」を、7月29日(木)に先⾏発売する。

 「イージーコーディネート」は、イビケン(株)のメラミン化粧板「イビボード」と粘着剤付化粧フィルム「リアテック」を同柄で展開するイビケン× サンゲツの共同企画。家具の天板やカウンターなど耐久性、耐⽔性が必要な場所には「イビボード」を、壁⾯や柱など曲⾯部位には、多様な形状、素材への施⼯が可能な「リアテック」を使うことで統⼀感のある空間コーディネートを実現できる。
 今回は収録点数を104点(前回は68点)に大幅拡充、特にニーズの⾼い⽊⽬のベーシック柄を拡充、トレンドのモルタル柄やテラゾ柄なども収録した。さらに不燃認定壁紙の同柄展開も24点収録した。

 「抗ウイルスリアテック」は、抗ウイルスニーズの高まりを受け、昨年12月に特注商品として発売した抗ウイルス加工のリアテックを、定番在庫品として13点ラインナップしたもの。抗ウイルス製品の性能と安全性の基準である第三者認証機関SIAA(抗菌製品技術協議会)の抗ウイルス加⼯認証・抗菌加⼯認証を取得している。また抗ウイルス仕様の「イビボードウイルヘル」と同柄シリーズも4点収録している。

 また壁⾯に施⼯することでホワイトボードになるリアテック「ホワイトボードシート」では、表⾯特殊フィルムにより⽂字の消しやすさを改良した書き消し専⽤タイプの「TW-2000」を新たに発売する。

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