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人サマの記事を読んでみた

毎度どうもおはようございます

遊びに使うカードやゲームの商品がレア度によって考えられない金額で取引されているそうで、

中には10年以上前のものが数十万円になっていたり

当時持ってたのに、いつの間にか亡くなったり、捨てちゃったりして絶望した方も少なくないのではないでしょうか

自分、お子様の趣味はその時の貴重な記憶を思いだすお宝の一つです

10年は捨てずにクローゼットに大事に保管しておきましょう

ちなみに私も3万円ほどする遊戯王カードを持っていましたが、高校卒業と同時にすべてなくしました、、、



さてさて、今朝なんの関係もない方のNOTE記事を読んで感想を書きます
※ちなみに私は若干の発達障害です
他人の意を顧みず、平気で人の心をぶん殴ってしまうこと言います

KY野郎です(死語)

書いた作者様も含め不快な気持ちになるかもしれませんが、それでも良い方は下スクロールを

今回はわっきーさんという方の記事を拝見しました

内容は4つに分類しました


  1. 病院への訪問業務

  2. 機器の研修

  3. 商品取引のスピード感

  4. 健康に貢献しているという誇り


順番に勝手に語ります
1病院への訪問業務

先生、看護師の方への挨拶や商品提案などをされているそうです
対応の比重については先生:看護師が7:3くらいがいいのかなと感じました
いずれにせよすべての決定権は先生にあるというのが前提でしょうか
こことの関係を築かない内の営業は厳しいです
また外堀を埋めるということでも、先生と特に親しげにしている看護師と仲良くなってプライベートな情報を得る手段として活用するもいいかもしれませんね
趣味は他人から聞いたではなく、自分好きなんですけどそちらは?
みたいな方が角がたたないでしょう

2機器の研修
使い方について高度な知識が必要なのはとても感じました
命を握る製品ですから、当たりまえではあるのですが
独自の情報収集として、別の症例での活用事例などあればワンランク上の知識としてできる営業マン、と思われるかもしれませんね

3商品取引のスピード感


壊れたから代わりすぐ持ってきて
といった対応は必ずあるでしょう
ここは自身の中に下限(対応できる限度)を作っておいたほうがいいでしょう
例えば対応は半日後にするとか、自分が動く場合は最短達成時間+1時間を盛り込むとか

スピードは重要です、その反面麻薬にもなります
急ぐと質は反比例で落ちることが大半です
息は切れるし、視界もせまくなります
その結果重大なミスも生まれます
急げば30分で対応できることも1時間30分とすることで余裕が生まれます
相手のすべてに正面から対応することは営業の本質ではありません
相手を大切に思う以上に自分を大切にしてください

4健康に貢献しているという誇り
最後に誇りをもって仕事をされているということですが、とても偉大だと感じました
この「誇り」という言葉は言いかえると、プライドです
自分の行動原理であり、思い悩み、道に迷ったときに光となるものです
簡単に捨てることなどできません
この「誇り(プライド)」は本当に誇りに思うことができるのか?
今一度自問してみるのも面白そうです。その先新しいものがみつかるかもしれませんね


ではでは
長文読んでくださり、ありがとうございます
わっきーさん素敵な文章読ませてくださりありがとございます

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