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私たち、お友達になろっ!(2023.9.1)

ジョングクが言った、「ARMYとお友達になりたい」という言葉を、ずっと考えている。
現実を言えば膨大なファンダムを抱えるBTSの末っ子ジョングク、熱狂的なARMY、その構図においてお友達という言葉がそもそも並列しないように見える。

けれど、ジョングクの言葉はいつも濁りなく純粋で、その約束を守りたくなるほど力がある。美しく輝く瞳で大好きなARMYを見つめるジョングクと、私たちARMYが本当のお友達になる世界線、これが言葉だけでなくて現実になる日は実は遠くないと私は思ってる。もちろん守るべき暗黙の了解やらいろいろあるけれど、なぜだかジョングクと私達ならそれが可能な気がしてしまう。

「道ですれ違った時に、ジョングク?アミ?って出会って、一緒にご飯食べたりして、またねってしたい」(ニュアンス)
この話をしてくれたジョングクは、夢のように語るのではなく、実際に道端であったらそうしてくれと言わんばかりだったね。

最近TikTokにハマってるジョングク、ARMYのライブ配信にコメントを残したり、いろんな動画にいいねしたり、ライブ配信始めたり、ただ普通にSNSを楽しんでる様子もうかがえて、距離の近さもものすごい。
SEVEN活動期のウィバラの回数も、会いたいから来たんだって言ってくれるその姿も、ユンギさんのライブ後に、ちょっとの後悔を口にする感じも、ライブ中に泣いたり笑ったり寝ちゃったりする姿も、ARMYに気を許していなければできないことだと感じる。
そこにはアイドルとファンの枠をとっくに超えた、気心知れた友達に似た空気感がある。

若くしてデビューして、ずっとARMYと一緒だったジョングク、嬉しい時も悲しい時も辛い時もずっと一緒だったARMY。その存在に安らぎとか安心とかを感じてくれてるという事実に、涙が出そうになる。
ぐるぐると考えた先に、結局、私もジョングクと友達になりたいという答えが必ずやってくる。友達という言葉はいつだって優しくて、美しい。相手を思いやれなければなることができない存在に、なりたいと思ってる。

いつかジョングクから、今日アミとご飯したんだよ!って聞きたい。めっちゃ無邪気にお話ししてほしい。それが自分じゃなくていいなって思う。ジョングクにとってアミはアミみんなのことだから、ジョングクが笑顔で楽しそうに話してくれたらいいなあ。

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9/1、私たちのマンネ、ジョングク、お誕生日おめでとう。
ヒョンたちがジョングクのことだいすきなように、私たちアミもジョングクのことがだいすきだよ。
笑顔の花が咲くたびに、私たちの心まで綺麗になっていくような、きっとジョングクの笑顔が周りを金色にしてるんだねえ、ぴかぴかにしてるんだねえ☺️

ここから忙しくなっちゃうってお話ししてくれてたよね。アミのためだって言ってくれたの嬉しかったよ。きっとアルバムのためにひと足先に走り出してくれるんだって思うから、私たちはジョングクが納得のいく作品を届けてくれるのを楽しみに待っているからね。

今日もジョングクの周りに沢山の笑顔の花が咲いていますように。素敵な歌と、美味しいご飯と、沢山の優しさに包まれて、温かく過ごしていてくれたら嬉しいな。
改めてお誕生日おめでとう🎉だいすきよ!

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