Post-itが私を救う
どうせ泣くなら、綺麗な涙がいいね。
いや、私の中にはきっと「美しさ」なんて存在しないのよ。
悔しい。悲しい。苦しい。怖い。
全部当てはまるようで全部違う。
私はいつも、誰かの些細な優しさや温かさに救われて生きているのです。
それに気づけているうちは、きっとまだ幸せなんだろうな。
「大人」ってなんだろう。きっとみんな、子どものまま大人になっただけ。
結局すべて私の主観でしかない。
私から見た私の世界。
「好き」が「嫌い」になるって、意外と辛くて苦しいもんだな。何よりも、大好きな人への申し訳なさほど苦しいものはないかもしれない。
1度ぶっ壊れないと、人の気持ちなんて分からない。というか、誰も自分以外の誰かの気持ちなんて分からないんじゃないだろうか。
人はそれぞれ感情・言葉・記憶を持っていて、それらがその人を形成しているわけだ。
他人のご機嫌に振り回されるほど、私は大きな心を持っていなかったようです。
自分で自分を褒めることが出来たら最強なんだけどな。
1枚の付箋に泣きそうになるくらいには、ちょっとしんどいみたいだ。
「ありがとう」はまじで人を救うんだな、と思いました。大げさかもしれないけど。
人間なんでも言わないと伝わらないんだから、言葉にしないとですね。
結局、自分の人生は自分でどうにかするしかない。自分はどうしたいか。
これは、嘘かもしれないほんとの話
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