noteにcodeを書くテスト記事

ちょっとシリーズものの記事を書こうと思っている。テーマはプログラミング。某本の問題を解いてPythonの基礎知識習得とプログラミング学習を同時並行的にやってしまおう、と言う企画。
というわけで、まずはnoteにコードを記載できるのか、というのを試してみたい。「qiitaとか使えば良くね?」とか言う人へ。そこまで専門性の高いことをするわけでもないし、プログラミング初心者の方も気軽に見られる感じにしたいので、わざわざnoteに書くことを選んだわけです。(収益化も狙えるかもしれないし。現状そのつもりはないけど。)

某サイトの情報によれば、コードを書き込むにはhtmlで<code>を使えばいいらしい。試してみる。
・・・と思ったら、段落分けの「+」のところにcodeってのがあった。代わりにそれを試す。

a = 1a = a + 1print(a)

・・・できた。これでいいのか?

なんだ。めちゃくちゃ簡単に出来るじゃないか。以前書こうと思った時はこんな機能なかった気がしたのだが。いろいろ心配して損したって感じ。

というわけで、次回以降はこれを使って何かしら書いていこうと思います。まだ設定とかがあやふやな部分が多いけど。



では。また次回。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?