感覚のズレの話

はい今回もやって参りました早くもネタ切れしそうやばい。
そんなことは置いといてですね、誰にでも人との感覚のズレってあるわけだと思うんです。今回は自分の感覚のズレの話をしていこうかなと。ぜひこれ読んだ人は俺はこんな感覚のズレあるよ！とか声高らかに教えてくれると嬉しかったりします。
では本題、私現在高校生な訳で友達との会話で恋愛話がよく出てきたりするくらいの年頃な訳です。まあそこであの人まじ可愛いとか彼女ほし～とかこういうのをよく聞くわけなんです。これですよ、これがわからない。人の顔の違いは確かにわかるが何が可愛いとかイケメン美女と言われるものがわからない。彼女ほし～というのもわからない。これに関しては一部の人に話したことがあってですね、どうやら多くの人は彼女(彼氏)ほし～→この人好き！らしい。だが深夜にこんなこと書いてる俺はと言うとここが逆でこの人好き！→彼女ほし～、である。通りで理解ができない訳だ。多くの人は所謂特別扱いしてくれる人が欲しいのか？とか誰でもいいのだろうか？とか考えてしまう。誰か頼むから教えてくれ、永遠に理解できそうにない。
こんな感覚のズレがあると周りから置いていかれたような気がする。周りはどんどん進んでいて自分だけが停滞しているような、自分だけがハブられているようなそんな気がする。まあそれでも自分の感覚なんてものは自分で適応し受け入れるしかないのでいつかまた本気で好きになれる人が現れるだろうと思って他事やってる訳だが。
こういう感覚のズレの共有というものは凄い大切だと思っていて、共有することで自分もそうなんだよね！って人が現れるかもしれないし感覚のズレを知ってくれている人がいるだけで孤独から少しだけ解放されたような気がする。別に否定してくる人がいたら離れればいいしね。
まあそんなこんなで感覚のズレの話をした訳なんですが。なんでこんな話をしたかって自分の事を知ってほしいというのもあるし画面の前のあなたのことを少しでも知りたいというのもある。よければ感覚のズレを感じたこととか教えてください(2回目)。まじで教えてください、誰か人と喋りたいのもある。
そんなこんなでこの話は終わりましょかね。
最後にちょっと雑談なんですが今テレビがついててですね。ケーキの食レポやってたんですよ。くっそ美味しそう。今午前3時だぞ！？犯罪だろ！お腹空いちゃうだろ！俺にもくれよ！俺もケーキ食いてえなあ。よければ最近食べた美味しいものの話でも聞かせてください。なんなら何の関係もない話も聞かせてください。
さておーわり、おやすみってやつです。午前3時になんでこんなことやってんだ。お前らは早く寝ろよ、まてテレビに刺身がいる、美味しそう、お腹空いた。まあ早く寝ろよ、健康第一だからな、たまには夜更かしもありだけど。お兄さんとの約束だぞ。読んでる人年上の方が多そうではあるけど。また今度な、俺はいつでもここかTwitterに生息してるからな。