本音とはいったい何なのか

どうもどうも、初めましてだったりそうじゃなかったりしますね、まあよろしくお願いしますよ。
今回はですね、珍しく真面目な話です。
最近岡田斗司夫さんにハマっててですね、そこで本音に関する話題が出ていたのでこれを書いてるわけです。
まあかなーり難しい話ではありますがね、大雑把に言えば大部分が自覚できないものじゃないのかと。例えば自分ではAさん嫌いと言っていてもふとした瞬間に助けたりだとか、こういうものはほとんどの人は本当に嫌いだったら体が動かないと思うわけです。じゃあなんで自覚できないのか、それは何かしら大切なものを守るためだったりするんじゃないかなと。さっきので言うと自分はBさんと仲良くしたいけどBさんはAさんのことが嫌いだから自分でもAさんのことが嫌いだと思い込んでいるみたいなことがあり得たりするわけです、他の理由もあるかもね。こういう何か他の繋がりだったりを守るために本音を勘違いするみたいなことがあるんじゃないかなと、勿論これが悪いとかではないですよ、誰にでもあることだしこういうことが無くなったら無くなったで他の問題も出てくるだろうしね。まあ本音と向き合いたいみたいな人もいるでしょうしそういう時はどうしたらいいかなって考えるとですね、自分の行動を振り返ってみるだったり自分のありとあらゆる考えをまとめて矛盾してるとこだったり成立してるとこだったりを抽出するのもいいんじゃないでしょうかねはい。まあ俺なんざ1人の高校生でしかないので他の人の意見とかも参考にしてください。
誰にでも悩む時期というのはあるでしょう。本当にこれが好きなのかだったりこれで合ってるのかだったり、不安になるのもわかりますが悩むって言うのは昔よりも進んでる証拠なんでね。まあ1人で悩まず誰かに相談したりするのも1つの手でしょう。悩みのない人間のが少ないだろうしね、手を取り合っていけたらいいなとか思うわけですよ。ほんとに無理ってなったら逃げるのも1つの手だしね。ほんじゃまた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?