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友達ってそんなに必要なのか…

タイトルだけ見ると、「この人何かあったのかな」と思う人がいるのかもしれません。

安心してください。穿いてますよ!あっ、違いましたね(笑)

過去に何かあったのではありませんよ。なぜかふっと、友達をたくさん必要なのかなと感じたのです。

友達とは

皆さんは、友達とはと聞かれたときに、なんと答えられますか?「信頼できる人」「自分のことを理解している人」など色々出てくると思います。goo国語辞典のサイトで友達と調べると、互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友 (ほうゆう) 。友という意味だそうです。心を許し合う人ですか… 皆さん、心を許し合っている人は何人いますか?


他のサイトで友達と親友、仲間の違いについて、書かれているのがありました。

友達とは、互いに心を許し、対等に交わっている人を指す。親友というのは仲が良い友達や打ち解けて付き合える友達を指す。仲間というのはある物事を一緒になってする間柄、という意味を持つ。三つの中だと、友達が一番信頼度が高いのではないかと考えられます。

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でも、三つを区別して使っている人どれくらいいるのでしょうかね… 自分の周りでは、思いつきませんね。

ここからは、有料になります。テーマは友達が必要なのかをなぜ思ったのかについて、話したいと思います。

少しでも興味をもってもらえたら、嬉しいです。

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