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「表現とこころ賞」に頂いた応援

11月12日に開催のお知らせをした「表現とこころ賞」について。
現在までに16件、投稿して頂いております。

投稿して下さった方、検討してる方、まさに創作中の方、
シェアして下さった方々、応援して下さっている方、
皆さん本当に有難うございます。m(_ _)m

投稿作品については、一つずつ時間を掛けて読ませていただいています。

そして…なんとサポートを下さった方々がいます(泣)

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めちゃくちゃ励みになります・・・。ガチで。
自分にとって意義のある試みであるとの確信はあったのですが、
既に感謝される機会もあったり、なんだか不思議な気持ちです。もちろんポジティブな意味で。
そして、開催した以上は最後まで真摯に向き合わなければと、
身が引き締まる想いでもおります。

頂いたサポートの使い道ですが、
賞の増額や増枠は今のところ考えておりません。
ただ、今まで他の作品に頂いたサポートも含めて、
何かしらの形で循環させていけたらと思います。
(ご免なさい、ちょっと貯めさせて下さい…)


そして、更にとても嬉しいことが。

い~のさんが、新たな試みをされるそうです!!

“kojiさんの絵から感じた僕のこころを、僕の文章で表現したい。
この詩集マガジンは、今の僕に出来る最大限の「表現とこころ」です。”
(記事より引用)

詳しくは上記記事をお読みいただきたいのですが、
「表現とこころ」という言葉で、
私とい~のさんの何かが繋がりました。

なんだか、同じテーマについて同時期に一緒に(でも、別々に)向き合ってくれる人がいるということだけで、心強いし感慨深いです。

今回、「表現とこころ」というテーマを投げかけたのは私ですが、
この際限の無いテーマについて、私は絶対的な答えを出すことは出来ませんし持っていません。
解釈は無限大ですし、だからこそ他者の表現から学ばせていただきたい、視野を広げたいというのが本心です。
また、「選ぶ」という、開催前や今の自分が想像しているよりもずっと大変であろうことへの挑戦を通して、
自分を見つめ直し、より良い表現を目指していきたいです。


投稿作品は以下のマガジンに追加していきます。
(投稿者の方でもし不都合があれば、また今後出てきたときは教えて下さいね)


投稿期間は12月12日23:59までです。
今後とも宜しくお願いいたします!


(2019/11/24追記:サポート頂戴しました。山田由美子さん、有難うございます!)

さぽと2



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