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終わらないぜ証明!阿部亮平!①

こんにちは!アクセスありがとうございます!

推しの動画を観たり、曲を聴いたり、写真を眺めたりしていて、「ああ、好きだなぁ…」と感じる時間が好きです。と同時に、「どうしてこんなにも好きになっちゃったんだろう」と考えるときがあります。でも、いつも考えているうちに思考があちこちへと行ってしまって、結局「やっぱり好きだ」というところに落ち着いて、結論に至ったためしがありません。
そんな風に、推しについてぐるぐると想いを巡らせるのも楽しいけど、ちょっと踏み込んで、"推し"が"推し"たる所以を真剣に考えてみようと思いました。言うなれば、証明してみようと。

今回は、Snow Manの中の推しである、阿部亮平さんについてお話しようと思います。

ちなみに…
ジャニーズ界隈には推しメンのことを指す"担当"という用語がありますが、私はあまり使いません。特に深い理由はないんです。ただ、"阿部担"を自称したり、阿部くんのことを"自担"と言ったりするのがなんとなく照れくさいんですよね笑
実は、"すの担"と名乗るのも、まだどこかくすぐったさを感じています。
そのため、代わりに"推し"という言葉がしつこいほど出てくると思います。全部で何回出てくるかにもぜひご注目ください(?)


今まで好きになってきたグループでは、〇〇と□□の絡みが好き〜とか、この曲は△△が好きだけどあの曲は♢♢が優勝!みたいなスタンスで基本的に箱推しだったので、グループの中で特定の人を推すという感覚は縁遠いものだと思っていました。
まあSnow Manにおいても相変わらず箱推しではあるんだけど、いわゆる最推し(担当?と言うべきか)という存在は阿部くんが初だと感じています。

そもそもなぜ阿部くんに興味を持ったのかと言うと、一時期ゆるく推していたSixTONESの髙地くんと仲良しだったからというのが一つ。
推しと絡みのある人に興味が湧くというのはよくある話です。じゃあなぜ髙地くんゆる推ししてたの?って話になるけど、長くなるので割愛します。(もう十分長いとか言わないで)

阿部くんの第一印象は、笑顔が素敵でかわいらしい雰囲気の人。
そんなありきたりな印象から、いつの間にか、本当にいつの間にか、"推し"という存在になっていました。
これ恐ろしいのが、本当に、いつの間にか、なんです。(重要なので3回言いました)
初めて見たSnow Manの動画が阿部ちゃん先生だったとか、ゆる推しの人と仲が良かったとか、自己紹介ラップで撃ち抜かれたとか。今となっては阿部くん推しへの道は最初から拓かれていたようにも思えますが、最初から彼に一直線だったわけではないのです。

本格的にSnow Manに沼(っていることを認め)る前のすのちゅーぶを見漁っていた時期、推しを選ぶとしたら阿部くんか康二くんかな〜となんとなく思っていたのを覚えているし、ツイートの下書きにも残していました。結局ツイートしないまま消しちゃったけど。
でも、肝心の阿部くんに落ちる決定打となったような具体的な出来事やタイミングはさっぱり覚えておらず、この文章を書き始めて早々に頭を抱えています。

が、そんなこと言ってても始まらないので(まだ始まってなかったんかい)、とりあえず好きポイントを洗い出して、見えてきたものを結論としようと思います。

なお、ここからの内容は全て一個人の見解ですので、暖かい目と心で受け止めていただければと思います。

それでは気を取り直して、本編スタートです!


表情豊かなところ

阿部くんの、表情豊かなところが好きです。
コロコロと変化していく表情は見ているだけで楽しい。

*笑顔

まずはなんと言っても笑顔。仏のような穏やかな微笑も、「キラキラ〜✨」って効果音が付きそうな満面の笑みも愛おしい。手叩いて豪快に爆笑してる時の表情も好きです。
人の笑ってる顔が無条件に好きなんですけど、推しの笑顔ってやっぱり少し特別ですね。見ているだけで元気になれるし、つられて自分も笑顔になるし、何より「推しが笑っている」という事実が純粋に嬉しい(重)。一生のお願いだから一生笑っててくれ、と願わずにはいられません。

阿部くんの笑顔を思い浮かべようとしたら、なぜかこの動画が脳内再生されました。あべさくの空気感、いいですよねぇ…てぇてぇ…(尊い…)



ほかのメンバーが話しているのを聞いているときの阿部くんの表情も好きです。少し口をすぼめるようにして、首は斜めに傾けられている、あれです。
目は話している人の方をじっと見ていたり、カメラの方を見たりしていて真剣なのに、何そのお口と角度!かわいい!!って毎度湧いてます。
4thシングル『HELLO HELLO』発売記念のYouTube生配信で、その表情が特に多く見られたと記憶しています。メインで話をしているメンバーの横やワイプにその表情の阿部くんが見切れる度に、何その顔!かわいい!!って湧いてました(再放送)。それでなくても、この配信のときの阿部くんはそれはそれはギルティだったのです…(頭を抱える)

番組出演の際などのコメント動画でも、度々その表情が見られます。そういう場合、阿部くんは後列中央、その前に目黒くんとラウールくんがいるイメージがあります。Snow Manの高身長ツートップに挟まれていることと、遠近法によってただでさえ小さく見えるのに、プラスあの表情ですから、「かわいい」以外の語彙が失われます。本当にかわいい。
意識してるのかしてないのかは阿部くんのみぞ知るところですし、場合によってはあざとい警察の出番になりますが、そんなことどうでもよくなるくらい、とにかくかわいい〜〜!!


*変な顔

あと、たまに変な顔になるじゃないですか。あのシリーズ(勝手にシリーズ化)もすごく好き。
なんて説明したらいいかわからないので、百聞は一見にしかずということで(一聞もさせてない)、以下に私の好きな阿部くんの変な顔が見られる動画4選を貼っておくのでお暇な時にでもぜひご覧ください。すのちゅーぶは時間指定してます。

①ふっかさんを煽った後の顔。
(阿部くんにバラエティ班のイメージがほとんどない頃にこの動画を初めて観たので、あまりのはっちゃけ具合に引きました。この人あんまり大声出し慣れてないのかな…頑張ってるな…って思った。)
(Right-onさん、阿部くんへ専属モデルのオファーお待ちしてます)

②上体反らし
(意外と上体反らしは苦手な舘さま。それを見かねたしょっぴーのアシスト(不正?)について誰も触れてないの怖い)

③ボトルキャップチャレンジ
(オープニングから騒がしいSnow Manかわいい)
(ハイヒール舘さまは後世まで語り継がれるべき)

④Island TVより。噛んだ後の表情。00:42辺り。
(ドジする阿部くん(ドジを認めない)と、寄って集ってそれを責めるSnow Man(特にいわさく)の構図大好物です)

ギャップ萌えというかなんというか。いつものアイドルのお手本みたいな表情が崩れるところに、なんだかキュンとします。ときめいてしまいます。
満月が美しいのはもちろん、欠けた月も風情があって素敵ですよね。それと同じです。
…あれ、もしかして私ヤバいやつ???


かわいいだとか変だとか言ってきましたが、阿部くんはいつ何時もかっこいいです。
「かわいい」も「変」も、何なら「あざとい」も、振り幅の一つにすぎなくて、「かっこいい」がベースにあるからそれらが引き立てられているんだと思っています。かっこよくなればなるほど、相乗効果で他の要素も磨かれていくんだろうな。



*パフォーマンス時の表情

パフォーマンスにおいても、TPOに応じて様々な顔を使い分けているのが分かります。
笑顔ひとつとっても、弾けるようなアイドルスマイルから妖艶な微笑みまで、一体いくつのパターンを持ってるんだろうと、恐ろしくさえ思います。
その場面で何が求められているかを察することのできる頭の良さと直感の鋭さ、それを実際に体現できる表現力と引き出しの多さ、さらに自分の個性もプラスする余裕。
これはひとえに、積み上げてきた経験とたゆまぬ努力の賜物なんだろうなと思います。脱帽。

偉そうなことを言っていますが、訳あって音楽番組でのSnow Manのパフォーマンスはほとんど見たことがないので、あくまでもMVやライブ映像などを観ての感想なんですけどね。
番組や日によって、同じ曲でも披露する尺やカメラワークが違ったりするだろうから、魅せ方もその都度変えたりするんだろうな。アイドルって本当にすごい。
求められているものにただ応えるだけじゃなくて、そこにパーソナリティも足して、期待された以上のクオリティを余裕でたたき出してくる。
言われたことをこなすだけのただの優等生じゃない。阿部くんのそんなところが好きです。


こんなことを言ってしまっては元も子もないのですが、阿部くんのここが好き!と言うよりも、阿部亮平という人間にまるっと惚れている節があるので、つまるところ、阿部くんがどんな表情をしていても、「好き…(グッとくる好き)」と思ってしまうんだろうと思います。
カメラ写りがあまり良くないときもたまにあるけど(おい)、それもそれでかわいい〜と思ってしまうのは、全部全部恋のせいにしてしまいたいところです。

表情の話をしていたのに脱線しまくっているので次の好きポイント、行っちまえ!


魅力的な声

声フェチというほどではないけど、人の声に魅力を感じることが多々あります。
それを声フェチと言うのか。はい、声フェチです。

阿部くんの声にも惹かれるものがあります。

中性的なお顔立ちと細身な体型から、どことなく女性的な印象を受けていたので、地声が低いのはちょっとしたサプライズでした。
聞くところによると、身長の低い人ほど声が高く、身長の高い人ほど声は低いという傾向があるんだとか。Snow Manには180cmオーバーが3人いるから忘れそうになりますが、阿部くんも178cmあるんですよね。
ちなみに私自身はその傾向に反して、低身長ですが声も低いとよく言われます。まぁ、あくまでも傾向ですからね。実は成長期が来ていないだけでこれからまだ伸びるかもという可能性はまだ捨てていません(捨てなさい)(何の話)

*話し声

阿部くんは基本的に穏やかなテンションで話してくれるので、低めの落ち着いた声が耳に心地よくて、癒し効果が半端ないです。

SnowManのレギュラーラジオ番組『素のまんま』ではその声が存分に楽しめるのが嬉しいです。この文章を書いている2021年9月22日現在、次回は阿部くんと康二くんが担当なのでウキウキしているところです。(あべこじはSnow Manの好きなコンビの一組でもあるので^^)

ジャニーズJr.時代から、デビュー後の約1年間、SixTONES・Travis Japanと週替わりでパーソナリティを担当していた『らじらー!サタデー』というラジオ番組では、毎回お題に沿ってリスナーを胸キュンさせるといういかにもアイドルがやりそうな企画がありました。Snow Manを好きになる少し前までアイドルのそういうコンテンツに黄色い声を上げることやそうしている人たちに苦手意識や抵抗感を抱いていた私でしたが、今となっては完全にそちら側の人間です。ありがたくキャーキャー言わせていただいております。
その企画は、演技力だけでなく、お題に対する瞬発力やアドリブ力も求められるものだったので、人によっては放送事故寸前のレベルになることもありました。ところが、阿部くんは毎度毎度ハズレがない。演技も言葉選びもお題へのマッチ具合もバッチリ。そして何より声が良い。しっかりキャーキャー言わせていただきました。

シングルの通常版に毎回収録されているボイスドラマとかもう最高。声だけに焦点を当てたこのコンテンツ、声フェチにはたまりません。
特にハロハロのはね、もう、ね、、。声のトーンも話し方も設定も素晴らしかったですね。これについては本当に言葉にならないので、通常版をゲットしてお聞きになることを強くおすすめします。
ちょい聞きはこちらから↓


*裏返る声

基本的にイケボな阿部くんですが、たまに荒ぶって声が裏返ることがあります。これも好きなんですよね。
先ほど述べた、変な顔に惹かれるのと同じ原理です。ということで、百聞は一見にしかず。すのちゅーぶ4選、ご覧あれ。

①高田社長?
(この動画、私の好きなSnow Manが詰まりすぎてる)

②阿部ちゃん先生の挨拶
(ちなみに、阿部ちゃん先生シリーズ全8回中4回裏返ってました。打率5割、素晴らしい成績ですね)

③うろおぼ絵スケッチ
(めめのリアクションまでがワンセット)

④裏返ってはいないけど、そのことに感動してる阿部くんがかわいかったので。
(すのちゅーぶ史上に残るカオス回。楽しそうでよかったよ by目黒蓮)


*歌声

次に、阿部くんの歌声についてです。

阿部くんの歌声が好きだ!とはっきり自覚したのは、3rdシングル『Grandeur』を聴いたときだったと思います。
それ以前から、いい声で歌うなと思ってはいたものの、Snow Manみんな素敵な声をお持ちなので、その中の一人といった感じで特に注目はしていませんでした。

YouTubeでMVが解禁されたときだったかな。ワンコーラス+ラスサビだけの、いわゆるTVサイズかと思っていたら、爆イケふっかさんが映り、佐久間くんが2番を歌い出して、フル見せちゃっていいの?!と驚いていました。(厳密にはフルではない)
佐久間くんのイケイケラップ、舘さまの畳み掛け、めめこじのエモい腕組み。何この展開めっちゃ好きなんだけど…!!と興奮していると、そこに続くBメロは阿部くんのソロパートでした。

初めて聴いたときは、直感的に「この声好きだ…!」と思っただけだったのですが、何度も繰り返し聴いているうちに、どこに惹かれたのか、言語化できるようになってきました。

力強さも脆弱さも優しさも併せ持ったような、それでいてこちらを鼓舞してくれているような、熱を持った声色。歌詞も相まって、力強い曲なのにそこで涙腺が緩みました。ドバッと溢れるというより、胸と目頭がじわじわと熱くなり、あたたかい涙が頬を伝うような、そんな感じでした。
たった2小節、ほんの数秒であんなにも心が揺さぶられることが今まであっただろうか。いや、ありませんでした。

1番や2番Aメロからの勢いある流れは汲みつつ、少し抜け感(もっといい言い方があるはずだけど自分の語彙にそれがないのが悔しい)を持たせて、曲に抑揚・緩急をもたらしているようでした。
J-POPの楽曲におけるBメロの必要性・重要性は常々感じているのですが、このとき、改めて痛感しました。

どの歌詞を誰が歌うのかということがどうやって決められているのかはわかりませんが、その歌詞が阿部くんに任されたことに、何か特別な意味を感じずにはいられません。歌詞にも歌声にも、「アイドルはヒーローだ」と言う阿部くんの色々がギュッと詰まっているような気がして、この曲を聴く度にいつも胸が熱くなります。

ちなみにその後のふっかさんパートも大好き。同期のソロパートリレー、いと尊し。
というか、2番頭からの展開(佐→舘→めめこじ→阿→ラ→深)がすごく好きです。あれ、これさっきも言ったな。それくらい好きってことです。

Snow Manが主演を務める舞台『滝沢歌舞伎ZERO』に『Maybe』という演目があります。
ここでの阿部くんの歌声も大好きです。

とっても優しくて切なくて、だけど甘すぎない歌声。ふっかさんとの声の相性も抜群で、お互いを引き立て合って、支え合っているのが、長い長いJr.時代を共にしてきた2人の関係をも表現しているようで、こちらも胸が熱くなります。佐久間くんとラウールくんの情熱的でエモーショナルなダンスも素晴らしい。
DVDと映画でしか観たことしかないので、いつか、舞台の上でのパフォーマンスを見てみたいな。


SnowManの楽曲で、阿部くんは低音パート及び下ハモを担当することが多いと思います。いつかの『素のまんま』で目黒くんと共に「下ハモコンビ」と言ってましたね。

私自身、元々、曲のハモリに耳を傾けて真似してみたり、勝手にハモってみたりするのが好きです。また、大学でアカペラサークルに所属していて、低音パートを担当することが多いので、特に低音に耳がいきます。
そういうわけで、Snow Manの曲を聴き込んでいるときに、みんな歌が上手い!ハモリもやってるっぽい?下ハモ誰これ?阿部ちゃんだ!!という驚きと感動を同時に覚えました。

また、そのときまで、ジャニーズの曲はソロパート以外は基本ユニゾンで、サポートシンガー(?)がコーラスを入れているものだと思っていたため、メンバーがコーラスをしていることに驚きました。
今でこそアイドルやダンス&ボーカルグループを応援している私ですが、その前はそういった類のグループにありえないほど偏った印象を抱いていたのです。Snow Manを知っていくうちに、そういった偏見は自分の中から消えつつあると思っていたけど、まだ残っていたようです。正直、すの担を自負する今でも、完全には拭いきれていないような気がしています。
本当に、反省してばかり。Snow Manを応援している中で、自分の頭の硬さや視野の狭さにうんざりすると同時に、固定観念をぶち壊してくれる彼らへの感謝と尊敬の念が日に日に大きくなります。


すみません、話を戻します。(すぐ脱線するMan)

ハモリがズレると主旋律もズレてしまうことがあるので、安定感が重要になってきます。阿部くんは生歌の安定感が抜群だから、安心して聴ける。これ、すごく重要だと思っています。
どれだけ曲が良くても、ある程度の歌唱力がないと、聴いてる側がソワソワしてしまってパフォーマンスに集中できなくなってしまう。Snow Manが武器としているダンスを存分に魅せるためにも、歌のクオリティも高くないといけない。

とは言え、ハモリって、楽しいけど難しいんですよ。少し音を外したら、聴き手に違和感を与えてしまう(経験談)し、最初の1音でしくじるとその後ガタガタと崩れていってしまうから(経験談その2)。でもその分、バチッと決められた瞬間が最高に気持ちいいんですよね(経験談その3)。阿部くんもその苦労と快感を知ってるのかな〜なんて思うと、同じ世界に生きられている気がして、なんとも嬉しくなります。

Snow Manの曲を聴きながら自分で勝手にハモってて、たまに阿部くんと同じラインを歌えたりするとすごく嬉しくなります。阿部くんのハモリパートはいずれ全部覚えたいなぁなんて思ったり。



この文章を書いているのは、2021年9月22日の、もうすぐ15時を回るところです。
そう、Snow Manの1stアルバム『Snow Mania S1』収録楽曲『360m』(渡辺・阿部・目黒ユニット曲)の解禁(予定)時刻の数時間前であります。
先週までに発表されたユニット曲が2つとも(色んな意味で)想像を遥かに超えてきて、今回のもハードルがかなり上がってしまっています。すごく楽しみ。

第一弾『P.M.G.』
トンチキソングの皮を被った爆モテ応援ソング

第二弾『ADDICTED TO LOVE』
まさかの全編英語詞!曲調と歌詞が刺さりまくり


Snow Manを歌で引っ張るしょっぴー、ここ最近歌唱力がメキメキと上がっているめめ、そして安定感バッチリの阿部くん。
声の相性もめちゃくちゃ好きな3人なので、この3人でどんな歌を歌ってくれるのか、すごくすごく楽しみです。

おしまい

2項目しか触れてないのに、気付いたら8,000字を超えていました…。
まだまだ阿部くんの好きなところはあるので、稿を改めてお届けします。

阿部くんは、曲者揃いのSnow Man(褒めてる)の中で、自ら前に出てて行くタイプではないけど、自分の立ち位置や役割を理解していて、なおかつ強みも持っていて、それを生かせる場面を虎視眈々と狙っているようなイメージがあります。
次はその辺りに触れながら、阿部くんの好きなところを語っていきたいと思います。

ひとまず、今回のところはここで失礼します。
お読みいただきありがとうございました!それでは!

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