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ビーチパラソルで菜園の日影を確保

夏の草むしりの時に影を作るためにビーチパラソルを買いました。

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パイプの先端についている樹脂をペンチではずします。このパイプに支えとなる鉄棒を中に入れるためです。

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用意した鉄棒と金づち

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鉄棒を打ち込みます。

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鉄棒に白いパイプ(下)を差し込みます。レバーを上に上げると緩まります。

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パラソル部分を差し込みストッパーで高さ調整して固定します。

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パラソルの直径は約2mなので朝は楕円状の日影ができました。

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空調服を着ての作業は日影なので暑くありません。写真のように約30分で日陰が出来た所の草抜きが出来ました。

場所を移動させるには、パラソルの白いパイプを抜き、中の鉄棒を次の場所に打ち込んで再びパイプを差し込みます。鉄棒が2本あれば効率よく差し替えができます。パラソルの重さは約1.3kgなので片手で簡単に抜き挿しが出来ます。

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たたんで保管します。