【続】では渦中にて当たり前をどのように言語化していくか。一つは関わりある【相手(たち)は自分の鏡】である実感と自覚。二つに【日常・専門問わず全事象で、自らの体験と似たものはないかを探す練習】、三つに【自らの経験の語りなおしからメタファー、たとえの語彙表現】を学び続けることかな?🤣
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