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パピーとマミへ~できるだけ読まないでいてくれ(笑)

パピーとマミへ。

ぜりー・・ここでだけ話します。
ずっと日頃から、育ててくれてありがとうです。

パピーとマミに頼られたいのもあるんですが・・
いざ、そちらが頼ろうかと想うときに限って・・ぜりー・・
「今、その話されても困る(~_~;)
心配になっちゃうじゃん!!」とかぬかしてましたね・・

ごめんなさい。
頼ってもほしいんです。
でもまだ頼りたくもあるんです。
ぜりーが幼いときのように・・あのままのパピーとマミでいてほしいんです。
親でありつづけてほしいんです。
でも、ぜりーを子どもとしてではなく、大人として扱ってほしいし頼ってほしいんです。

と本音が脳内をかけめぐってしまいました。

とんでもなく・・身勝手なぜりーです。
だからここに書きます。

親を親としてみていたい。
あなたがたの子どもとして、ずっとそんな風にみていたい。
具合が悪くなったり、子どもの前で悩むあなたがたをみたくないのも、本音です。

でも同時に、
パピーとマミに頼ってほしくもあるんです。
ぜりーを人として認めてほしいんです。
情けないのは重々わかっています。
心配をかけているのも誰よりも痛感しています。

それを時と場合をみて相談してくれと、あなたがたに託すぜりーは・・きっとまだまだ幼いからこそ、人としてのぜりー成分を増やしていこうと想います。

あなたがただけのためではありません。
これはもっぱら、、、ぜりーのためが中心です。

子として、
個として、
人として、
ぜりーとして、

いままでと同じようにみえるかもですが・・気づきつつかえていきます。
時間がかかるからこそ・・まず自分を大切にするところからはじめます。

って、なんのはなし?これ?(笑)


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