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時空間に関係なく一緒に存在してる関係性

何回も同じ内容書いてるんですが、
私的にあまりにも衝撃だったから
自分用忘備録として
また言葉を変えて書いておきます。

自分の中には
色々な感情が散らばったり渦を巻いていたり
固まってたりします。

が、それを敢えて彼との関係に持ち出す必要なかったし、
例えば彼の言動に心が痛んだりしたとしても
結局は自分の中の問題だし、
彼はそれをあぶり出してくれただけの事

彼にもまた心の中の色々な感情があるけど、
お互いのその波動が共鳴して
あぶり出しが起きてるだけの事

それに関して
苦しくなったり寂しくなるのは
自分の心の問題、問題と言わなくても
心の反射なだけで

そうなんだなぁ
と俯瞰してみたら
彼に感情をぶつける必要なんてなかったんだ

と改めて思いました。

そこじゃない
自分の中にある
純粋な気持ち、愛しい気持ち、
そんな部分で
彼と繋がってたんだ

すっかり忘れてましたが、
それを思い出しただけ

なのに
外付けの重いものと
純粋な愛を
まぜて一緒くたにして

だからこの関係が辛い!と
勝手に苦しんでたのは私で

ともすれば彼と
苦しみを共有したいと考えたのかもです。

苦しみでしか繋がれない、
そこの共有が心と心の繋がり
キレイで純粋な思いなんて嘘だとさえ
感じてたのかもです。

でもそこじゃなかったんですね

それがツインレイとの関係に恋愛はいらない
と言われる理由なのか

と思いました

恋愛だと、
目の前にいないから寂しい
好きだと言って欲しい
ちゃんと連絡して欲しい
私だけを見て etc

それってつまりは
自分で自分を満たしてなかっただけだったんだ、
自分で完結できない、という前提で

そういう意味で
確かにツインレイ的な関係とは
全く違うものなんだなぁ
としみじみ。

なぜか1人で完結する

そして両者は混じり合っていて

時空間関係なく
同時に存在している

という関係

なんかなぞなぞみたいですね


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