記事一覧
#6 システムの目覚め / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
こんにちは、まさきです。 #5に続き 、TWILIGHTの軌跡#6をお届けします。 TWILIGHTはこのメンバーで対話を続けています。 今回は、クルミドコーヒー初訪問の続きです。こ…
#4 世界は贈与でできている / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
#3に続き 、TWILIGHTの対話#4です。 TWILIGHTはこのメンバーで対話を続けています。 今回は、私たちの対話の共通言語にもなってきた "贈与" について。 この文章はまさきが…
#3 人と自然のあいだ / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
#2に続き 、TWILIGHTの対話#3です。 このメンバーで対話しています。 今回も大事なプロセスをご紹介します。 この文章はまさきが書いています。 ■人と自然のあいだ2022…
#2 メタバースの可能性 / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
#1に続き 、TWILIGHTの対話を公開していきます。 この文章はまさきが書いています。 ■メタバースの可能性「私(たち)は何と何のあいだに立つか?」を対話するにあたり、…
本と対話「世界は贈与でできている」編フラッシュレポート
こんにちは、まさきです。
先日、本と対話「世界は贈与でできている」編 全3回を無事終えました。
全3回で得られた問いや気づきを簡単にnoteにまとめたいと思います。
(なお、本書を読んでいる前提での文章ですので読んでいないとわかりにくいところがあるかと思いますが、あらかじめご了承ください。)
今回のテーマとした本今回一緒に読んだ本は、近内悠太さんの『世界は贈与でできている〜資本主義の「すきま」
#8 違いは創造の源泉 / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
こんにちは、まさきです。
TWILIGHTの軌跡#8をお届けします。
TWILIGHTはこのメンバーで対話を続けています。
初回のシステムコーチングを経て、「TWILIGHT」という名を得た私たち。
システムコーチングが次のフェーズにいざなってくれました。
それでは#8をどうぞ。
■違いは創造の源泉とうとう「TWILIGHT」というかっこいい名前を得た私たち。
この先、一体何が起こるのだろう
#7 薄明の名のもとに / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
こんにちは、まさきです。
TWILIGHTの軌跡#7をお届けします。
TWILIGHTはこのメンバーで対話を続けています。
今回はBGMがあります。こちらの曲を流しながら読んでください。
それでは、#7をどうぞ。
■薄明の名のもとに前回#6で出会ったシステムコーチング。(前回の記事はこちら)
3月上旬、いよいよ初回のシステムコーチングを受けました。
コーチはたつさんときゃおさんのコーリード
#6 システムの目覚め / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
こんにちは、まさきです。
#5に続き 、TWILIGHTの軌跡#6をお届けします。
TWILIGHTはこのメンバーで対話を続けています。
今回は、クルミドコーヒー初訪問の続きです。このとき、私たちが大きく動き出すきっかけとなる出会いがありました。
■システムの目覚めクルミドコーヒーに来る前に、しょうこが私たちにこんな投げかけをしてくれました。
システムコーチングとは、文字通り2人以上のシステ
#5 クルミドコーヒーに行ってみよう / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
少し時間が空いてしまいましたが、TWILIGHTの軌跡#5をお送りします。
TWILIGHTはこのメンバーで対話を続けています。
今回は、東京・西国分寺に佇む1軒のカフェに、4人が初めてリアルで集ったお話です。
この文章はまさきが書いています。
■クルミドコーヒーに行ってみよう前回の記事で取り上げた書籍、「世界は贈与でできている」。
その本の中にこんな記載がありました。
これは行くしかない
#4 世界は贈与でできている / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
#3に続き 、TWILIGHTの対話#4です。
TWILIGHTはこのメンバーで対話を続けています。
今回は、私たちの対話の共通言語にもなってきた "贈与" について。
この文章はまさきが書いています。
■世界は贈与でできている2021年の年末に私(まさき)が読んだ一冊の本、『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』(近内悠太著)。
この本を読んだ私は、なんとも言えない幸福感
『水源のリトリート』 〜自分の "源" に出会い、森に恩返しをするプログラム〜
こんにちは!まさきです。
こちらは、6月4日(土)~6月6日(月)開催の『水源のリトリート』のお知らせです。
■水源のある森で、自分の "源" に出会う利根川の源流、群馬県みなかみ町。
その山奥に佇む、利根川最初の一滴が湧く水源の小さな森。
森の入り口に広がるのはススキ草原。
この時期は、野焼きが終わり、新たな命がぐんぐんと水を吸い上げ、緑色の草原を奏でる。
全国でも国土面積の1%に満たな
#1 きっかけは「問い」 / TWILIGHTの軌跡 〜対話から現実を創るまで〜
★更新★ このブログを読んだ方がグラレコしてくれました!
でじでじさん、素敵な贈り物、ありがとうございました!(でじでじさんのnoteはこちらです)
■私たちのプロセスをオープンに「私たちのプロセス、公開していくと面白いんじゃないかな?」
このnoteが生まれたきっかけは、しょうこの一言でした。
共通の目的を持って集まったわけではない4人。
でも何かを期待してしまうほど、濃い対話を重ねてき