霊体にずっと穴が空いていた話。
いつからだろうか。
気が付くと気力がぷしゅぅーぷしゅぅーと抜けている。
ヘロヘロになって家事する元気もない。
まるで空気の抜けた風船。
発作が起きかけて気がぐっちゃぐちゃになって身体の中に留まっている気を抜いてもらい、そのまま師匠が塞ぎ忘れた時と似ている。(この時も動けなくなったw)
こうなるともう寝るしか出来ない。
オーラ鑑定のしすぎかな?と思っていた。
実際寝れば回復したし、師匠にエネルギーチャージしてもらったりしつつ生活していた。
Twitterで仲良くしてさせてもらっているサティさんにも「お粥さん背中の穴塞いだ方がいいよ」と言われていた。
それが師匠に何回塞いでもらっても気が付くと穴が空いている。
気力が抜けていく。
よくわからん"穴"と生きていかねばならんのか。
散々色んな霊障に遭ってきたのでもはや穴が空いて気力が抜けていくのも困りましたねえくらいに捉えていた。
実際私より師匠が大変だし。w
誰かに攻撃されているのか、私の感情の乱れか、他に要因があるのか…
ここから先は
1,209字
¥ 500
頂いたサポートは循環するようありがたく使わせていただきます🙏