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漆黒の竜と亡国の王女 12章



星の都へ

まずは次のマップ情報を見て、訓練とサポートスキル設定を済ませます。
遠距離魔法があるということは、呪符は必須ですね。

お次は好感度アップのプレゼント攻勢です。
皆次々と好感度アップしてくれて嬉しい…!
こうやって拠点で過ごす時間がだんだん増えていくのです。
好感度が上がると会話が増えるらしいので、出来るだけ頑張ります。


そして、ユズリハの訓練もやりますよ!
今回はゼスを選んでみたら、予想どおりの展開で大笑いw
何だかんだ言われつつも面倒をしっかり見るゼス。
そして、ユズリハも色々言ってますがちゃんと言うことを聞いていますね。


拠点会話(※ ネタバレ注意)


まずはアインス。何だかんだリリーを気にかけているのは同じ。
ちなみに上の選択肢だとただのゲーマーが「邪魔だ」と言って終わりますw
メルムの話は、白銀をプレイしているとそうだよね、となりますね…

ゼスはお菓子作りも紅茶を淹れるのも得意。
個人的にかなりポイントが高い要素です。
この会話を見た後に、新しい会話が出ました。
アインス君の登場です。
彼はお菓子センサーを持っているんですね。
お菓子がなくなったと知って泣く男ってw

汚染された街も、破壊された町も悲しみを纏うのは同じです。
破壊された町はいずれ復興できるとしても、
平常心で住み続けられる人はどれぐらいいるんでしょう…
一度悲しみが染みついてしまった場所は全てが元に戻ることはできません。

リリー…明るい振る舞いが痛々しくて。
でも、ヤトちゃんとの支援おめでとう!

王女と部下と幼馴染み。立場は違えど気心知れた三人っていいですね。

そして…ピアの案は諸刃の剣。
ヤベーやつ=ネモフィラ!
でも誰も最初は、彼女が破壊大好きの大酒飲みだとは思わないでしょう…

イベントを全部見た後にアインスの好感度アップボーナスがありました。
選択肢の結果でしょうか?
多分、上の選択肢を選んでいたら好感度は上がらなかったと思われます。
アインス…さすがはゲーマーですね。フリゲだったら教えますよ!

好感度ボーナスで上がるステータスは、レベルアップで上がりにくいものだそうです。

夜会話(※ ネタバレ注意)


ゼノや獣人を兵器の材料にする。
アインスの言うとおりです。
リリーはカラッとしていますが、本心は別の所にあるはずです。
あるいは傷ついても、もうそれを感じられないレベルなのかもしれません…
辛いです…


オープニングイベント(※ ネタバレ注意)


帝国皇帝の目的とは?

レムは何かを探ろうとしているのでしょうか?

まだまだ敵サイドにも謎が多いです。
何れ正面から戦う相手だと思いますが、
得体が知れないので薄気味悪さも感じます。

一方のアルステラ達。
帝国に見つからないことを優先するようです。
そのために選んだルートでは、魔物との戦闘は避けられないようです。

リリーの様子を見て、安心するジェイドとアインス。
多分、空元気だと思います…
二人にもそれは分かってるんじゃないかなあと勝手に思っています。
傷ついた経験がある人間は、他人の傷にも敏感になるものですから。

とんでもなく寒いところへ来て、ブーイングのアインス。
彼は暑いのも寒いのも苦手ですからね…
しかし、その先にはオンセンがあるらしいです。
リッカとは「六花」のことでしょう。
六花は雪の結晶の別名ですし、寒い土地です。
それに加えて東国の人間にゆかりのある地なら、そうだろうと思います。


マップ攻略


そしてついに魔物とご対面!
長距離魔法…そんなものは封じてアインス君にお任せ。
右はヤトちゃん+アルストロメリアでいきますか!
他のみんなは地上の敵と回復をお願いします!

ユズリハは装備しているキャラに対してコメントを言うようですね。
(※ 固有名ありの騎士団は装備している人に対してコメントを言います)

そしてリリーの釘無双開始w
確率再行動があり移動範囲も広いので、彼には採集も頑張って貰います。
採集が終わったら無駄な竜化で終了です。
アインスの竜化で終わるのは様式美。

ステッカーはピア。コレクションで見ると「SNOW WHITE」と書いてあります。

クリア後イベント(※ ネタバレ注意)


ついにリッカの里に到着!
クロウさんとアーリィ&マギが出迎えてくれました。
大人数なので若干歓迎されていない空気が若い二人からしていますが…
でも、クロウさんとアルステラにはやはり親しい雰囲気がありますね。

結局騎士団は野営、アルステラやアインスは宿に泊まることになりました。
リッカの里は、おそらく東国から「逃れて」来た人が
住み着いて出来たんでしょうね。
そういう場合は、どこかに重い話があるものです…

そして温泉です!
ピアはアンドロイドなので入れませんが、
本人がそれを分かっていないのは何故!?
12歳のリンリンに宥められる、
どう見ても大人の知能を持っているはずのアンドロイド…

そして女の子の温泉イベント。
男の子はありません…男女不平等!

アルステラは、休むことが下手くそなんでしょうね。
王女という立場がそうさせて来たんでしょう。
でも、上に立つ物ほどきちんと休まないと下の人間が困るんですよね。

温泉用の立ち絵がしっかり用意されているのはさすが。体型が丸分かりです。

一方のアインスとメルム。
プリンを巡る漫才…ではなくかなり真剣な話。
いつもはメルムがプリンを食べてアインスが怒る側なのに、今回は逆。

届くまで5年…5年前にメルムは頼める環境にいたんでしょうか…
というツッコミはやめておきましょう。

ドライに諭されるアインス。
「自分がされて嫌なことは人にやってはいけません!」
って幼稚園の時に習うことですよ。
まあでも、甘いものが絡むと知能指数が3になるから仕方ないのかな…
そしてメルムを見てもアインスの姿が女性になっても
平然としているクロウたち三人は凄いですね。

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