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好きなら好きと伝えよう
とあるアーティストや芸能人が、活動を終了するとする。そうなると「好きだったので残念です」とSNSで呟く人が多く出てくる。それはファンだと公言していた人以外にも。
それ自体は悪いことだと、わたしは思わない。
だけど、「それなら活動しているうちになんで好きだと言わなかったんだ」という意見も尤もだと思う。
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わたしはよくファンアートを描いてTwitterにアップしている。(サブアカウントの方)
来月からスマホ壁紙の販売がしたいっていう話
前々からカレンダーとか作りたいなって思ってたんです。
でも、絵柄安定しないし、わたしの壁紙なんかにお金出してもらえるのか不安だし、今じゃないのか…?と自問自答。
わたしの場合、「やりたい!」が諸々の不安を押し切ったら、行動できるタイプ。だから、きっとまだ「やりたい!」が押しきれていないのだ。
でも、今日押しきれた気がする。きっかけがよくわからんけど、まぁそれもいつものこと。
昼間に描いた絵柄で
これは水難の相が出てるはず
スマホを便器にぼとんして早数週間。
恐らくわたしには水難の相が出ているはずだ。
お犬様が落ち着きがなくて、日中はリビングで作業をしていた。
ワンワンと呼ばれれば「なに?」と少し撫でてあげれば、一旦は落ち着くのだ。
特に今日は休日で、いつもならいる父がいなかったから、余計に落ち着きがない。
なんだか喉が渇いて、水をコップに注いで机に置いた。
これが駄目だった。
御察しの通り、手が当たってコ
幸せは伝染するものだと知った
今までに、こんなに祝福された結婚があっただろうか。
昨日の山ちゃんと蒼井優さんの会見を見て思う。
結婚ってこうあってほしいと思った。
幸せでいっぱいの笑顔を浮かべて、たくさんの人に祝われる。
最近、不穏なニュースが多い。
ある議員の失言だったり、高齢者ドライバーの事故だったり、ワイドショーはそればかりだ。
番組を回す坂上忍さんの険しい顔を毎日見ていた。
それが今日は、結婚報告会見の話題からは
自信がなかったわたしが、ちょっとだけ自信をもてるようになるまで
会社を辞めることが決まり、よく思い出したのは入社して間もない頃の自分だった。
大学生の頃から自信がない自覚はあった。けれど、周りには同じスタートラインから走り出した子が多かったし、言い方は悪いがわたしより成績が悪い子もいた。
「大丈夫、わたしだけじゃない」と人と比べてしまっていたのだ。
情けないが、自分より下や同じレベルの人間がいると思うと安心できた。
会社に新卒採用されたwebデザイナーはわ
「普通」であるべきなのか
小説を読んでいて思うのは、「人間それぞれ考え方は違うんだなあ」ということ。
当たり前でしょう、と言われそうだけど、なかなかそれを日常で感じることって少ない。
だって他人の思考なんて読めないんだから。
小説はたくさんの人間の思考を感じることができる。作品によって、主人公によって、感じることは違う。
その思考はフィクションであっても問題ないと思う。世界のどこかには、その小説に登場する人物と同じ思考