【孤独なカウボーイ】助けを求めても助けてもらえなかったから1人で頑張るしかない(簡単まとめ)
【孤独なカウボーイ】助けを求めても助けてもらえなかったから1人で頑張るしかない
↑ヤイコ懐かしいですねー
「助けを求めても助けてもらえなかったから1人で頑張るしかない」
よくみんな「周りに助けを求めろ」と言いますが実際に助けを求めても助けてもらえなかった場合があることを知らないんです。
その場合は生存権すら保障されなくなるので1人で頑張るしかないんです。
もし頑張れなくなったらくたばるか無敵の人になって社会に復讐するかとかになるんですねー
助けてもらえなかった人は人を信用出来ない
だからめちゃくちゃ人生に苦労します。
常に疑って掛かるので人を心から信用するということが出来なくなります。
そうなると正常な人間関係を築けないんですねー
日本の場合島国ということもあり諸外国よりもコミュニケーション能力の高さを求められてしまいます。
なので日本にいる限り詰みが生じてしまうわけです。
人生生きてきてどうしたら解決するかは分かったけどそれが実現する見込みは薄い
理由は高齢化になります。
基本的に親によって人生がある程度決まってしまいますが、毒親だとしても死んだら終わりですが死なないので詰みです。
市川猿之助みたいな上級国民なら両親を殺しても執行猶予で実質的な無罪になりますが、一般国民は普通に懲役になります。
「#毒親は長生き」「#憎まれっ子世に蔓延る」
人生は生きることが苦なので死んだ時に全てが解放されるので、とりあえず好きなことしてからくたばりましょう(^^)
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