【悲しい】お金を持ってなくてよかったという時代になった(簡単まとめ)
【悲しい】お金を持ってなくてよかったという時代になった
なんとも悲しいことです。
お金を持っていると奪われ、殴られ、殺されるという時代です。
一方で生活保護受給者や非課税世帯には優遇措置があるのが日本国です。生活保護受給者になれば幸せに生きることが出来るのに、低賃金で働くことで幸せになることが出来ません。
生活保護受給者の方は毎月お金が支給されて、住宅扶助も支給されるので隔月で支給される年金受給者より楽に暮らすことが可能です。
つまり生活保護受給者になるか非課税世帯になって生きていくのが現代日本においては最適解になります。
残念ながらこれが現実であり、事実です。お金を持っている人達のリストはすでに出回っており、お金がない人達や反社会勢力が奪いに来ます。
「お金を持ってなくてよかった」と皮肉じゃなく言える時代
お金がなければ奪われません。今までなら貧乏人の強がりとか言われましたが、金持ちのばあさんも殺されましたし様々なお店に強盗が入ったり、ニトリなんて警備員が盗むとか「ミイラ取りがミイラになる」みたいなもんです。
非課税世帯や生活保護受給者になることが今の時代だと正しいんですね。増税は止まらないのに非課税世帯には5万円渡すとかアホらしい！
日本で無敵の人が強盗で捕まってもリスクがほとんどない
こんな世の中に嫌気がさしてるわけで、強盗が上手くいけばお金持ちですし、捕まって何十年懲役食らっても3食メシ付き、医療費無料の宿が手に入ります。
死刑になればこんな世の中からおさらば出来るわけで、無敵の人にとって捕まるリスクがほとんどありません。
↑なので国は捕まるリスクを作るべきなんですが難しいんですかね。
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