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プロ野球のチケットの引換券を住民票があるところの近所の子にあげておきました(簡単まとめ)

8月から9月前半まで色々ありすぎた

まあこればかりは仕方ないです。

住民票があるところの近所の子が野球が大好き

前に話した知的障害があって食品工場で働いてる子です。囲碁サークルの人にもらったプロ野球のチケットの引換券が私が行けないのであげました。

介助人さんと行くみたいですねー

Twentyは基本的に凄く優しいけどおかしな行動や理不尽な人や迷惑をかける人など村社会に対して戦う

だから人によってかなり印象が違う人だと思います。味方も多いけど敵も多いみたいなものですね。

もちろん法的な面などから見るとTwentyが正しいことは明確な事実としてありますが、世の中には法的にいくら正しくてもそれを無視する人達がたくさんいます。それが村社会の連中ですね。将来的には日本から村社会のシステムを全て破壊することを理想としています。

知的障害の人の抱えてる大きな悩みは?

金銭管理が上手く出来ないことです!知的障害者は愛の手帳があれば障害年金と手当がもらえるので金銭管理をしっかりすれば生活に困ることは基本的にないんです。

私が知ってる人でもゲームセンターで1日で2万円を注ぎ込むとか、大量の商品を代引きで買うとか、月に4回から5回8000円のお寿司を食べる人とか色々な人がいます。

あまりに金銭管理が酷いと成年後見人や任意後見人をつけて対応するのが一般的ですが、最近も弁護士がお金を使い込んだとかありましたよね?

なので私がオススメしていて話しているのが

お財布の現金は3000円だけ入れておいて、SuicaやPASMOで支払いをする

ということです。理由はとても簡単で

①交通系ICカードのSuicaやPASMOは上限額が2万円までになっているので単純に使い過ぎ防止

②使える店が多い

③交通系ICカードなので落としても記名式なら再発行が可能

ですね。これを徹底したら金銭管理は簡単なんですが、1番大変なのは本人の納得を得ることです。

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