【相棒20】イッセー尾形と子役がいなかったら酷い話だった(簡単まとめ)【なぜ話がおかしかったかの追記あり】
今シーズンの相棒はストーリーの当たり外れが酷い
加西周明の話「復活」は歴代でも酷い駄作でした。
ですが
「光射す」
「かわおとこ」
「生まれ変わった男」
の3作のレベルが非常に高くて面白かったですね！
1シーズンにこのレベルの作品が何作もあるのは素晴らしいですよ(^^)「生まれ変わった男」は歴代最高レベルでしたね。
「光射す」のラストは涙が止まらなくなりました。
元日スペシャル「二人」はイッセー尾形がいたからなんとかなったけど酷い
元日スペシャルだからとごちゃごちゃしすぎてまとまりがなくなりつまらなくなります。
イッセー尾形の演技に助けられました。本当に素晴らしい演技でしたよ。子役もかなり上手かったですね。
歴代元日スペシャルで面白かったのは
「バベルの塔」
「特命係、西へ」
「聖戦」
ですかね。ちょっと今回の元日スペシャルはガッカリしました。変な政治色を入れすぎるとつまらなくなりますね。
仲間由紀恵が出た意味が全くありませんでした。
↑追記です。
明らかに政治色が入っていたのは脚本では存在してなかったみたいです。視聴者も違和感があったわけなので脚本家はもっと違和感を感じてたと思います。
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね！