生きることが全てだと考える人が多すぎるし誰でも自由に死ぬ権利を認めるべき

生きてればなんとかなると言ってる偽善者があまりにも多すぎます。この偽善者が世の中を悪くしています。

人生どうしようもなくなって詰んだり、重い病気になっても生きることを強いられるのは本人にとっては苦痛でしかありません。

他人は生きてればなんとかなると簡単に言いますがそれは自分がそれを言うことでただ気持ちよくなるだけなので根本的解決に全くなりません。

生きる権利があるのであれば、安楽死を合法化して誰でもいつでも死ぬ権利を認めるべきです。これが議論にも上がらないのは日本医師会の利益のためだけですからね。

安楽死を合法化することで「君の人生生きてる価値ないから安楽死したほうがいいよ」などと言われて日本特有の同調圧力によって死を選ばざるを得なくなると言うリスクは確かにあります。

ただデメリットはそれくらいだと思っていてメリットは

①苦しみからの解放

②治安の向上

③経済活性化

④少子高齢化の改善

⑤自殺者の大幅減少

などがあります。

まず日本医師会と製薬会社が自らの利益のため、反対してきますし、偽善者が反対してきますけどここを抑え込むことでたくさんの人達が苦しみから解放されて幸せになることが可能です。

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