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お金が欲しい、というお話。(ド正直論。)

こんばんは。
Akiと申します。

先日は初投稿の記事を見て下さり、本当にありがとうございました。
見てないヨ、って方も、この記事に辿り着いてくださったことに感謝いたします。

そう、お金の話題ですもんね。
チャリンチャリンとは言わず、ファサファサ欲しい
ところなのです。
(まぁその、髪ではありません。まだ大丈夫そうです、)

まぁその、前置きはこのぐらいにして、
それでは語りましょうか。(笑)

そう、学費について。
ーー恐るべき私立学校の恐怖ーー

で、その、あの、
学費についてです。うぉオン…(´;ω;`)


まぁ…
「うぉオン」(注記:韓国のお金 ウォン)ではなく「円」が欲しいのですけども…
そんなお話は置いといて。
実は、学費が足りていないのです。
厳密にいうと、留年しているため、学費がかさ増しになってしまった
のです。
ちなみにネイティブの発音でウォンを「うぉオン」とは言わなかった気がします。僕のテキトウたるところがなす技です。

バイトをしようにも、
体調不良で留年した以上…は厳しいものがありました。
ですが、昔からものを書くのは好きでした。
あと、自分の尊敬するかっつーさんやメンタリストDaiGoさんのブログを読み、
これなら自分でも…まだ…続けられるかもしれん(´;Д;`)

と思ったわけで、あります。(おいおい、、、)

まぁその、これだけは確実に伝えたいのですが、
最初からヨコシマな気持ちで書いていたわけではなく、
流れ往く時間に抗い、留まりし者(訳語: 留年生)
ご身分を上方よりご承諾して頂けた(訳語: 留年生)為、

学費が足りないというわけです。
えーんえん(´;Д;`)

まぁ、どちらにせよ、
この記事がお金になることはありませんので、
気ままに行く末を見ていただけたら嬉しいです。


2022年12月15日
昨年の休学届を棄てながら。

Aki.


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