2021_0118

身の回りの存在するものを変えることの偉大さを実感する。

人は環境に依存するとはよくいうが、それは身の回りの生活雑貨も同じだろう。


自分は、なんとなくこれまで大きな変化をすることなく生きてきたように感じている。

振り返れば、多くのものを「捨てない」で長く使ってきた。


「変えない」ことは、「変わらない」ことである。

ずっと慣れ親しんだ方法で継続をしていても、それ以上の変化が訪れることはない。

変化を生み出したいのであれば、慣れ親しんだ方法を一度捨てなければいけないのだ。



そう都合よく行かないから、人は慣れ親しんだ環境から変化することがないのだけれど。


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