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日々思うこと、つらつらと。

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常に変化をしていく社会であるので、今信じていることをずっと信じているわけにもいかない。刻一刻と変わる条件を察知して、自分の価値観や、選択を変えないといけない。

世界を動かすには知り合いが必要である

戦略的思考を持つ時間を週一回作る
戦略的思考をするためのパートナーを作る

ひょっとすると変化は求めていないんだ。新しいことは、自分を全て生まれ変わらせることでもなく、少しずつ変化を取り入れることなんだ。

マイナス思考のトンネルの先に、負けるもんかという闘志の港が現れた。ここからの船旅で、行けるところまで行ってやろう。何にでもなってやろう。

本当に、やる気が出てこない。
もう少し仕事を楽しくできると思ってたんだけど、あまり変化もない。

なきながら、傷口を洗った。傷口には、膿が出てきていたので、そっと洗い流して、絆創膏を貼った。痛みを抱えた、足でしばらくは歩みを進めるしかない。これまでのように軽やかに走れないけど、もうそれはそれで良い。目指しているのは遥か先の雲に隠れた山小屋で、腰を据えて登る必要がある。

やるなら勝ちに行こう。
勝って笑おう

仕事ができる男に女が寄るとは限らぬ。仕事ができて女を養えるから俺はもてる、別に女なんて俺の子供産めれば誰でもいい、そんなついて来い系男に魅力を感じない女が増えてきている。少しは弱々しく女を頼りたい様子を演じたりできたほうが、深みがあって惹きつけられちゃうな。ないものねだりでした。

それでも今は、それとは違うことをしている。

結局能力じゃない、向いている向いてないかだ、
それは正直に言ってくれる方が親切なのだと思う。

とはいえ何も考えない生産性のせの字もない時間を欲するならば、積極的に確保すればいい。

それでもやっぱり答えはない。
選択肢が少なく見えるとレールがあるように錯覚してしまう。
誰も他の人は回答を持ってない。

自分の力が発揮されるのはおそらくできないことをある程度避けて、できることに力を注いだ時だ。

自分自身はdoですごいを目指してたのか、beで人と繋がりたかったのか、今は少しわからないでいる。若いから挑戦したほうが良い、は正しい。でも挑戦するはそこに明確な目標があってこそのエネルギーだとは思わないか。