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日々の怒り、喜び、不思議。

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仕事が合わないと感じるなら、その感覚は押しつぶさなくていいんだ。私たちは、仕事によって人格や能力を限定する必要はない。私たちは、狭い世界を生きているんだ。

転機がある時は掴みにいけ。その感覚に、嘘はない。

どのような形のリレーションシップも良いと思う、どんどん推進していけばいい。型に人間がはめられているうちは面白くない。型は人が物事を決めやすいように生まれたのであって、人の行動を制限するためではないはずだ。かくいう私も、型にはめられた人間のひとり。

幸せは日々の延長線にある

真に人の心を理解し、共感できる力をつけたい。

私が生きるのは友達がほしいから。
繋がりが欲しいからだ。

業界規模的に難しいことがあるけど、やはり、とは言っても。

良いところと悪いところ両方ありきだ。自分が楽に稼げる領域で、時間をかけずに稼ぎ、あとは夢のために時間を捧ぐべき。

自分で自分を生かせてないんだ。もっと自分を生かそうぜ。殺さなくていいし、否定しなくていいし、あなたの今の状況は能力云々でも人の評価でもなんでもない。そういうことを伝えたい。

会社や部門の境界線など意識したくなかった。そんなのぶっ壊せる仕事がしたい。

冬は冬のままなのか、それとも春はやってくるのか。春は自分で作るのか。そして、あなたがいるせかいはほんとうに、不自由なのか。

偶然の出会いはある。そしてそれを引き出すのは不断のトライアンドエラーと自分ができ得る最大限の下準備だ。

やっぱり擬似家族を意図的に的に作り、そこに生活するための循環や、外の世界に対して提供する価値が生まれると、次の時代に必要になる形態のコミュニティになると思う。そういうコミュニティがあれば知りたい。

喋るの上手いって言われても、でもやっぱり知識を仕入れてそれらしく喋るのは好きかと言われると違う。勉強してきた分他の人のテクニックも見えてきて、こういう魂胆か、ってなってしまう。自分を強くさせるために学習させたものは最後までツールにしかならない。