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プロデューサーになっちゃったアナウンサー|テレ東「中の人」ファイル

アナウンサーが初登場!


今回は、報道・スポーツ・バラエティと多方面で活躍する、松丸アナです。最近、”プロデューサー”としての一面も合わせ持つようになったとか。詳しく、教えてください!

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File.6 松丸友紀(30代・女性)
所属:総合編成局アナウンス部
仕事内容:報道、スポーツ、バラエティと様々な分野を経験し、現在はアナウンス業務と赤ちゃん番組「シナぷしゅ」のプロデューサーという両軸で仕事をしています。音声配信サービス「Voicy」では「シナぷしゅラジオ」のメインパーソナリティとしてラジオを配信中。深夜のバラエティ番組「ゴッドタン」のアシスタントも引き続き担当しています。


去年、新しい世界が広がりました。

Q1.テレ東のどんなところが好きですか?

「タブーなきテレ東」と言われるように、今までやったことのないことに挑戦できるところ。昨年からアナウンサーの仕事の枠を超えて赤ちゃん番組「シナぷしゅ」のプロデューサーも務めています。自分でゼロから作り上げたコーナーが映像化され、放送されるという喜びを味わい、テレビ局員として新たな世界が広がったような気がします。

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*これはシナぷしゅの活動の一つ、保育園での絵本の読み聞かせです。


毎日が文化祭気分なんです。

Q2.「これって、テレ東っぽい!」と感じた“テレ東あるある”エピソードを教えてください!

過去には社内で部署対抗の卓球大会やボウリング大会を行ったりと、ほのぼのとしている雰囲気が大好きです。

アナウンス部でも休日に部員が集まりBBQをしたりプライベートでも仲が良く、そうしたことが風通しの良さに繋がっていると思います。番組作りは一言で言うとまるで「文化祭」。皆で力を合わせて番組を作ることの楽しさを日々感じています。

あれから2年・・・史上最高の仕事でした!

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Q3.自分史上最悪のやっちまった仕事、もしくは、自分史上最高の忘れられない仕事は何ですか?

2018年に育児休暇から復帰し、その復帰後初の仕事が「ゴッドタン」の横浜アリーナでのマジ歌ライブでした。会場のお客さんや出演者にもサプライズで、劇団ひとりさんと本格的なミュージカルダンスを踊りステージに立たせていただいたのですが、会場から「お帰り!」と温かく迎えていただき、感無量!一生の思い出となりました。


松丸アナ、ありがとうございました。
もっと知りたくなった方!ぜひコチラも、フォローしてくだいね。


これまで紹介した「中の人」たち

File.1 縄谷太郎:見た目は怖いがとっても優しいリーダー
File.2 伊藤隆行:モヤモヤな伊藤P 続きもあります!
File.3 佐藤杏:職場で踊る伝説の女子
File.4 明坂真太郎:日々、胃が痛いマーケター
File.5 湯面由香里:いつも笑顔の「音のプロ」

「中の人」に聞いてみたいこと、ありませんか?

「テレ東の好きなところ」「テレ東の思い出」「最近みたテレ東番組の感想」「テレ東ファンプロジェクトでこんなことやってもらいたい」などなど、メッセージをお寄せください!「中の人」に聞きたいことあれば、ファンプロジェクトチームで根掘り葉掘り聞いてきます~。

メッセージを「テレ東ファンプロジェクト」マガジンで紹介させて頂きます!また、社内で「こんなメッセージ頂きました!」を共有します。

参加方法:noteにて「#テレ東ファン」のハッシュを付けて投稿してください。


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