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冷たい雨が降ってます。

10月も中盤。いつもならお祭り月でどこか浮かれてるけど、今年はそんな気分はなし。時間も大急ぎで過ぎていきます。そんな時に気分は19世紀に。

長田真実さん、オルガンコンサート。コンサートの中でオルガンの写真を見せてもらいました。電気のないシンセサイザーやね。シンセサイザーが電気があるオルガンか。パイプオルガンってなに?ていうぐらい何もわかってないけどね。だから逆に新しさを感じる。今日流れた曲もほとんど知らない曲だけど、だから新鮮に感じるんだろうね。その当時聴いてた人たちってどう思ってたんだろうなんて考えると面白い。

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長田さんのオルガンも何度目かなあ。前回は短かったけど今回は1時間30分ぐらいとタップリ!聴きごたえがありました。

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最後のヴェルヌの曲は凄いな!ヴェルヌさん今年が生誕150年だとか。ヴェートーベンと100歳違うのか。パイプオルガンって同じものってあるのかなあ。建物込みで作ってるだろうからみんなそれぞれ音、違うんだろうなア、!オルガンに合わせて曲も作ってるみたいだしね。

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ヴェルヌさんも初めて聴いたんだけどね。凄い人っていっぱいいるんだろうね。紹介されていない人の中にも天才的な人、いるんだろうなア。現在よりも多かったのでは。

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パルナソスホールにあるステンドガラス!近所にこんなホールがあるのはホント、ラッキーです。お昼に講演してもらえるのも嬉しい!最後写真OKになったけど、次回は長田さんも残てパイプオルガンと一緒に撮りたいなあ。

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