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商標弁理士と振り返るファミコンソフトのタイトルネーミング

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ファミコン生誕40周年記念企画。リアルタイム世代の商標専門の弁理士である商標弁理士N(永露祥生)が、ファミコンソフトのタイトルネーミングを独自に分類した上で、商標実務の観点も併せ…
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#最終回

商標弁理士と振り返るファミコンソフトのタイトルネーミング ~その12(最終回) 「社名入り」編~

こんにちは、横浜市の商標弁理士Nです。 さて、商標弁理士である私が、頼まれてもいないのにファミコンソフトのタイトルを総チェックし、それらのネーミングを独自に分類した上で、商標実務的な話も加えてコメントしていこうとする本企画。 今回で、ついに最終回です!! 執筆開始以来、ほとんど反響はありませんが(苦笑)、無事に最後まで書き切れそうです。ファミコン生誕40周年の記念すべき年に、良い思い出ができました。 前回は、「子供は読めない!」タイトルについて考察しました。 ラストは、