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イタリア女子サッカーリーグ セリエAについて


イタリア女子サッカーのトップリーグは

スポンサーである通信会社 テレコムイタリアの名を冠して

セリエAフェミニレ TIMという呼称。

下位カテゴリーとしてセリエBフェミニレがあり

昇降格があります。


2022/23シーズンにセリエAで戦うのは以下の10チーム。

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ローマに南萌華選手、インテルに三橋眞奈選手と

2名の日本人選手が在籍しています。


こちらは各チームを紹介した動画。

リーグは8月最後の週末に開幕を迎えます。


女子セリエAは2022/23シーズンから

新しいフォーマットが適用され、

まずFASE1として1回戦総当たりで9試合を消化。

その結果により上位5チームは

欧州女子チャンピオンズリーグの出場権を争う「scudetto」、

下位5チームはセリエA残留を争う「salvezza」に分かれて戦う

FASE2へと進みます。


FASE1全ての試合日程はこちら。

画像クリックでイタリア連盟がリリースした

セリエAの新シーズン展望へリンクします。

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参考までにセリエBについては

以下のクラブが所属しています。

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イタリア女子サッカー界にもプロ化の波があり、

ここへ至る詳細は調べ切れていないのですが、

この6月30日にプロ化にむけての労働協約が調印されました。


そして新シーズンがスタートする2022年7月1日から

プロリーグへの移行が始まりました。


労働協約の有効期間は3年間。

一気に条件を満たそうとするものではなく、

まずは最低給与額の保証、そして保険や出産、引退時などに

選手に与えられる保証事項など

一歩ずつ整えていくという計画のようです。

奇しくも隣のスペイン女子サッカー界にも

プロ化確立元年とする動きがありますが、

スペインの場合はずい分前からプロ化の動きはあって、

労働協約が締結されたものの決定通りに物事が動かず、

選手たちが反発してストライキが敢行されるなど

紆余曲折もあって今に至っています。

イタリアの場合はスムーズに進められていくのか、

目が離せないところです。










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