文字の練習のメリット

①子供の使い古した鉛筆を更に消費できる。

とにかく学校というのは鉛筆短くなったら
替えてください。の一点張り。

その短くなった大量の鉛筆を
捨てることができない昭和生まれの自分。

いや、だって、勿体ないじゃない！
なので文字書き用に自分で使っております。

②子供の余ったノートを消費できる。

もはや勿体無いお化けです。

だってノートが余ったやつとか
皆さんどうしてます??
学年上がるとマス目変えて下さいとか
言われるから、余ったやつ使えない。

捨てちゃう?捨てちゃうの??

勿体無くて捨てれません！
まだ書けるじゃん！

でもメモにするには大量に余ってる。
ので文字の練習ノートにしてます。

③書き順や部首の再確認ができる

いや、そんなの再確認しなくても…。
って思うでしょ？
『酒』って漢字の部首、
『さんずい』じゃないんですよ！

『さけのとり、ひよみのとり』
というのが部首なんですよ。

このように
プチトリビア的な知識が漢字には満載！
どこで使うのよ⁇というツッコミは無しね。

④文字が上手になる

そりゃゆっくり丁寧を心がけて
練習してれば、上手になっていきます。

はじめは利き手じゃない方って
感覚分からなさすぎて力んだりして
疲れてました。

3ヶ月くらいすると少しずつ慣れてきますね、
ただ速書きはまだまだです。
はらいとかとめがようやく慣れてくる
という感じです。

以上、個人的見解の強いメリットを
ご紹介しました。　

じゃあ私も文字の練習しよ…っ！

ってならないか😅