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私が利き手じゃない方で文字書きをはじめたきっかけ

私はもともと字を書くのは左手である。
40年以上生きてきて
今さら右手で書こうなんて
これっぽっちも思ってなかったのだが…。

そんな私が右手で書きたいと思う理由は
二つある。

一つ目、
格付けで好きになったGACKT氏が
両利きだから
(笑ってはいけません)

いや、何でもできる人だな、とは
常々思ってたけど。
ホント何でも出来るね、この人は。
かっこよすぎ。

せめて文字書くのだけでも両利きになりたい…
と思いはじめたきっかけが彼。
何気にミーハー(死語?死語か…⁇)

GACKTさん!私も両利きなんです!書くのだけだけど!と言ってみたい、ただそれだけ。
若干痛い40代。

二つ目、子供の空手の先生が達筆すぎる。
黒帯(確か2段)で書道も3段だったかな?
裁縫もできる年上の若々しい女の先生。
もう辞めちゃったけど。


女として…、

いや人として負けているではないかっ

それを忖度では絶対褒めない旦那が褒め称える。
私の事は滅多に、というか殆ど褒めない旦那。

でも書道って毛筆だよな⁇
昔こっそり学校の先生が見てない時、
左手で書道してた私。
でも右手が基本。
だからまずは鉛筆からはじめないと…
彼女には勝てない…っ!

と到底追いつかないであろう彼女に
よくわからん闘志を燃やす若干痛い40代。

という理由で去年の12月からはじめてます。
目標は右手で速書き!


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