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【中国人の放尿に関して、現地中国大陸の反応は?】靖国神社は悪である!?
中国人の放尿事件に、反日教育を未だ推している中国大陸では、今回の事件に関して、どのように報じているのか気になりまとめてみた。
1.6月3日、中国外交部の定例記者会にて
スポークスマン毛宁は表題の件に関して
開口一番「日本が悪い」と伝えている。まあ、筆者が知りうる30年前当時の発言と何も変わらない。
端的に言うと、靖国神社は軍国主義の精神的な道具であり象徴である!真摯に歴史を直視し反省し、態度で示せ!という内容である。
これが、反日国家中国は無論、南北朝鮮国に根付いている歴史的観点である。この根が日本・日本人に対しては何をやっていも良いという考え、言動につながる。
さらに、それらに対して何も対策を施さない日本も小便中国人のような”ならず者”を冗長していると言えるのではないかと思ってしまう。
最後に「その国の法律や規制を遵守し理性的に表現するよう改めて注意を促している」。
2.小便小僧に関して中国人民の反応は
共産主義ならではの思想なのか”英雄視”ししているコメントを見受ける。多くのコメントを見ていると、概ね賛同している。
中国共産党は軍国主義の権化である靖国神社に関して言及しているが、福島原発の処理水の海洋放水に関しても大きな不満を持っているようだ。中国共産党は処理水を「汚染水」と人民に報じており、「汚染水を流すとはいかん」と正義感の強い人民がより反日行動にでることは想像に難くない。
その心をうまく利用している中国共産党はよく人民をコントロールしていると言えよう。
3.中国メディアは
相も変わらず”靖国神社はセンシティブ”な問題だと伝えている。センシティブにしているのは中国・韓国なだけで日本国内では反日的なメディアの一部だけだ。
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4.小便中国人とは
董光明(Dong Guangming)は浙江省舟山市にある岱山県出身で1986年生まれのようだ。中卒(中国では中卒は珍しくない)で、中国メディアは金持ちになるには相当ハードであると伝えている。
人生に行き詰った彼は、2023年から動画配信を使い勧善懲悪系として成功したようだ。
勧善懲悪とは、善が栄え、悪が滅びるという意味で、日本で言う暴露系?に近いのではと思う。
靖国神社は”悪でトイレ”と同じだと思って用を足したのであろうと推測できる。
続報があったら追記していきたいと思う。
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