思うがままに
平素よりお世話になっております。
工学部工業化学科3年大塚隆史です。
前回のアッキーさんの投稿を通して、「サッカーをしている自分」と「サッカーをしていない自分」とを比較してみた結果、いかにサッカーが私の生活の核となっているかを改めて感じることが出来ました。
リーグ戦も折り返し地点となりました。前期同様、後期も彼の前線での献身的な体をはったプレー、繊細なボールタッチに期待です。
さて、さっそくではありますが今回のテーマである自己紹介に移ってまいります。以下の文から少しでも私を知っていただければ幸いです。
唐突ではありますが、みなさんには「あだ名」がありますか?
実は高校時代の私のあだ名は「ルンバ」でした。
私のおなかにある数多くの爆弾(脂肪)から分かるように、私は食にストイックです。一般的には腹8分がよいといわれていますが、私の脳には腹8分などという言葉は存在しません。食べ放題に行くと、「元を取ってやる」などという言葉が飛び交っています。当たり前です。できれば元の2倍を目指しましょう。
このように爆食であるため、食合宿などでは小食の方たちのヘルプに対応しておりました。そんな私の姿を現すのに「食べる」という言葉より「吸う」という言葉の方が似合ったのでしょう。私のあだ名が「ルンバ」になりました。自分的には気に入っています。
話は変わりますが、、
最近、メッシの所属先がどうなるのかという記事をよく目にします。
私も理科大サッカー部を卒業すると無所属になります。したがって、この場を借りて非常に拙い文ですが大塚隆史という人間を監督目線からとらえたら監督はどのような発言をしてしまうのか以下に示したいと思います。温かい目でご覧ください。
我々は、精度の高いキックを必要としたときエデルソンを選ぶ。最高の裏へのカバーを必要としたときノイアーを選ぶ。絶対的安定を必要としたときオブラクを選ぶ。だが、全てを必要としたとき大塚隆史を選ぶだろう。
次回の投稿者は理科大の誇るクールボーイ、岡本承太郎です。彼のこれまでの経験、秘めたる思いを是非。
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