私が悪くて何が悪い
気の弱さはピカイチの自信がある。人からどう思われてるかは四六時中気になるし、幼少の時言われた悪口なんかも一言一句覚えている。
変えられるのは自分だけ、他人を変えることは出来ない、自分の認識を変えて強く生きなければとずっと思っていたが、近頃は「しゃらくせ〜〜〜」と思っている。
弱いことがなぜ悪いことなんだ。弱いことを責める方が悪いことではないのか。私のうじうじした態度にため息つきたい気持ちは分かる。ただ、ため息をつくかつかないかでは雲泥の差があるでしょうよと、不貞腐れている。
とまあ、ほわっとした愚痴を吐露しておりますが、今は仮説を立てている段階です。何のこっちゃという話ですが、己の感じていることを断じず、「良し悪しではなく、私はこう傷ついている」と認識し直している段階です。
明日は2週間に1度のメンクリ受診日。
前回は先生に「お酒はやめてね」と言われたことを思い出したが時すでに遅し、晩酌中である。
酒の肴はおキャット様の寝姿であるから、健康的であるはず、あってほしいな。
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