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240514 頭を打った

今朝の出勤時、本当によく晴れていて気持ちが良かった。このままバスに乗ってどこかに行ってしまいたい気持ちになったが、きちんと出勤した。できた。大人なので。

今日も真面目に労働した。前労働先の私より、現労働先の私の方がだいぶ真面目だと思う。真面目に色々と整理してたら、そこにあると分かっていた障害物に、まんまと頭をぶつけた。そこにあると分かっていたのに。分かっていたのに!

あまりに痛すぎて、ひとりで情けなくて、これは血が出た!血が出たに違いない!としばらく頭を探り続けて、まあそらそうなのだが血は出ていなくて、これまた情けなく、どうしようもない気持ちで持っていた紙に嘆いた。

それがこちら

頭打ってすぐに書いているので、まだたんこぶは出来るわけもなかったのだけども、絶対たんこぶになるわ、という想いを涙目でぶつけた。痛すぎる、それはそう。あまりにシンプル、そしてあまりに情けない、そしてそしてあまりにあまりに可哀想なので、背景は華やかにツツジでお送りします。

ちなみに今のところ、そこまで腫れてない。うっすら腫れに、触れるとうっすら痛み。あんなに痛かったのに、なんだかんだで人間っていうのはそこそこ丈夫なんだよなと思うなどした。あ〜〜〜〜明日も明日とて働きたくないな。真面目にやりすぎてる上、力仕事が増えているため、疲れが溜まり続けている感触がある。え〜ん