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An Unhelpful Guide To: Girls Planet 999 Ep.7

前回

Ep.6

アンヘルプフル本編

ヨ・ジング氏のオタクたち。日本の俳優で言うとどの人みたいな立ち位置なんだろう。(人気度とか雰囲気とか)

シェン・シャオティン氏直伝?の省エネ挙手再び。

細かなニュアンスまでこだわることが求められるバラードにおいて、発音は重要な部分だと思う。しかし、母国語ではない言語で表現まで気が向かないのはある程度仕方ないことだとも思う。その中でリーダーかつネイティブスピーカーのチェ・イェヨン氏が親身にアドバイスしている姿は印象的だった。また、ネイティブスピーカーゆえに「当たり前」すぎて言語化して伝えづらい部分もあったはずだが、ジェスチャーも加えて効果的にアドバイスしていたように思う。

そしてそのアドバイスの中で印象的なフレーズ、「Just my opinion.」。こうしたクッションとなるフレーズがあると、受け手としては格段にアドバイスを聞き入れやすくなる。特にファン・シンチャオ氏は歌手としてソロデビューしているくらいだから、韓国語のディテール以外のところでは、個人としてのこだわりもあるだろうし。

なかなか深刻な発言の中ではあるものの、疑似ボブがシンプルに可愛すぎる。放送中にもう1度くらいイメチェン希望。


リャン・チャオ氏の内情に関する話や、コンビネーションミッションにおける振る舞い(写真のようなキュートなリアクション)で好感度爆上がりのフー・ヤーニン氏。厳密には、演出や編集のせいで勘違いをされていただけで、本来得るべき水準に戻った、と言ったほうが適切かも、

こういうしっとり系リアクションもいいね!

珍しくパフォーマンスそのものをフィーチャー。彼女のハスキーめな声質が、ロック調のアレンジに完全マッチしていた。ロック調を提案したのは他でもない彼女(Ep.6にて)。このマッチを意図していたかは分からないけど、自分が輝くフィールドを用意していくのも才能だなと思う。

画像で伝わらないシリーズ。このポーズで縦ノリしててウケた。

元のニュアンス分からないけれど、「どこいったの?」とかじゃなくて「どこいったん?」なのがよかった。

前も言ったかもしれないけど、もっとこういう技術的なアドバイスをしていてほしい。そうでないと単なる評価者でしかないから。あまり番組的には映えないということでカットされがちなだけかもしれない。

坂本 志穂菜氏のアンニュイっぷりに絶句する池間 琉杏氏。

事前に仕込んでいたかのようなやり取り。マスター陣がミッションについてあーでもないこーでもないことをつらつら語る飲み会を配信希望。


画面右上に注目。ソ・ヨンウン氏のパートに大興奮のケンチャナセルの仲間達。セル制度はこういうフッド感がいいよね。

イム・ハンビョル氏にささやかな抵抗を見せるワン・ヤーラ氏。どうしても「マスター→候補者」という方向の発言ばかりになるから、逆ベクトルがあってもよいように思う。そっちの方が両者個性の輝く機会が多くなるはず。

このチームで中⇔韓の通訳を担当したであろうジアイ氏は本当に大変だっただろうな… お疲れ様でした。

相手チームの様子に目を光らせるキム・ダヨン氏。その瞳に何を思う。

ユン・ジア氏の挑発的な振り付けにブチ上がる面々。そのジェスチャー繰り返すのあんま良くないでしょw ソ・ヨンウン氏が後ろでいつものようにブチ上がっているのも加点要素。非常によい場面。

クールな印象を勝手に持っていたから、本エピソードにおける野仲 紗奈氏のリアクションはすごく新鮮。

「因縁」チームでの1コマだけど、後ろで「My Sea」チームがソンミ氏にデレデレの表情なのが気になる。シュイ・ズーイン氏はプラネット探索戦で彼女の曲を披露したくらいだから、直接アドバイスをもらえてたとしたらすごくいいな。てか、なんでプラネット探索戦カットしたん?

チェ・ユジン氏のベッドで寝るグイン・マヤ氏。誰が誰の部屋で寝る(くらい仲がいい)みたいな相関図気になりすぎる。

本当にいいものを見たり聴いたりすると険しい表情になるの、わかる。カニエ・ウェストのビートを聴いたときのJAY-Zみたいな。(?)


今回のミッションは、ウ・ウォンジェ氏の発言で場が和むことが割とあったように思う。

最優秀チームの発表待ちの時のフー・ヤーニン氏。勝手なイメージだけど中国の候補者は人の髪の毛を比較的頻繁に触る傾向にあるように思う。どうなんだろ。

別チームなのに手を繋いでいるジアイ氏とグイン・マヤ氏。最高の瞬間。


今回はここまで。

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