できること
22:37から。
時間が無いという感覚。隙間を感じられることも大事だしあっちも好きなのだが、これはこれで暇が無くて良いのかもしれない。厳密にはタスクをこなせる時と時の間が無いもんで、時しか感じていない。
変な話しか書かないけど、算数と数学。時間は結構簡単に把握できる。速さ×時間=道のりみたいなやつ。ここでいう時間は三次元として捉えられている。時間が動いている間ではなく動いた後の未来から観測しているというか。
時の話になると、何とかの亀とか極限の話になってきて、数学的に観測するのが難しい。
ちなみに僕はこの議論、あまり分かっていない。小難しい数式でしか客観化できないのだろうなというくらい。
さておき。
お仕事。
早め早めに時間を使っているのに全く追いつかない。
これはこれで別に良い。嬉しい悲鳴というやつ。ただ、未來予知くらいにしないと体が追い付かないなという感じ。おそらくもっと上の人はそれを常態化しているからそこに追いつくしかない。
時折凄く癒し系なお客様が居て、逆にもっともっと早めに動かないという気分になる。
今後は老若男女、国籍問わず人をたらしていこうかという所存。
意志ではなく人格の話だと思っている。僕は関係上、どれだけ好かれても自分に足さないから、あくまで相手に足せるようになれば良い。このお仕事だから解放されている領域。
ちょっと面白かったのが、ある仕事の項目でやっている僕の姿を見て、店長がドッペルゲンガーというか鏡として自分を感じたらしく、俺ってがつがつ行き過ぎだよなとぼそっと言ったこと。若干の同族嫌悪があるらしい。別に競合はしないから問題ないのだが、店長、感受性豊かだと思う。
知識の話ではないし、僕も知識として教えて貰っていない。単に真似ぶしているだけ。
この人も昔はさぞかしモテたのだろうなと。
やはり、正当後継者はヤンキー新人ではなく僕なのか。
系統は違うのだが、ちゃんと人を見ているという意味では同じ。
スーパー事務には優男(やさお)と言われた。
この人話し易いもんで、僕の中身の詳細をちょっと言語化できる。
例えば、ヤンキー新人が社用車の中で一番運転し易いのが僕がいつも使っているやつだから、競合したらこっちを使っても良いんですが、みたいな話。
優しいの定義もよく分からないけども、もしかしたら自分を譲ることをできる人という定義なのかもしれない。自分に譲ってくれる人が優しいとして認定される。
僕はこの意味ではそんなに自分を優しいと思わないし、僕の為に譲ってくれる人は僕と具体的に関係するとバグる(沼る)から相手がしんどくなると思われる。
僕が緩いもんで、相手は僕が自分の世界線と同じ世界に生きている、生きられると思うのだが、接すれば接するほど、自分と僕との世界のズレを感じるのだろ思われる。
さておき。
前置きが長くなり過ぎて、細かい話が書けない。
書く時間が無いだけで、別に書かなくても良いのだが、なんというか、時間があればもっと書けることはあった。
(20分くらいお母様と話していた)
昨日の日記が何やらいっぱいスキをいただいて、なんぞやと思ったら、注目noteのアカウントに取り入れらたらしい。どういう意味で発掘されたのかが分からない。満月さんは不貞行為みたいな言葉があったからではと評価したのだが、個人的には、違うと思う。
語句検索でやって来るような人が僕の文章を読んでスキを付ける訳が無い。
昨日の記事に関しては、僕の誤字とか誤植も含めて読んでいるのだろうかという気はする。
。ではない点が入っているし。
時間切れなもんでここまで。
もっと書ける時間があれば良いとも思っていないから、この時間を阻害されることをなんとも思っていないけれど、守って欲しいなら課金してくれみたいな話になるのか(冗談)。
お金が入ってくると義務になるし。
義務としてやってくれというスポンサーが在るのであればもっと時間が作れるのかも。
おやすみなさい。
良い夢を。
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