ざれごと

22:46から。

夜々(ややって言葉ないのか)の腹筋の成果で絶賛筋肉痛。深い腹筋は下部、浅い腹筋は上部に効くらしい。

身体を動かしていた頃は結構常態だったのだが、数年振りの筋肉痛の体感はちょっと病気ちっく。慣れていない不具合はイレギュラーとして観測される。イレギュラーは病気っぽいだけで、実際はそれほどでもないのだが、普段気にしないことを気にしないといけないのは情報多寡になる。

何故かここのところ鼻水がいっぱい出るのだが、原因がよく分からない。
マスクしてなかったら、もはやわいせつ物案件になりそうだが、マスク様様。

どうでも良いけど、衣服を剥ぎ取った裸体が社会の公共だとわいせつ物として捉えれるって、どう説明できるんだろう。プライベートな物だから、という理由は分かるのだが、プライベートな物を公にできないということをわいせつにする理由にはならない。社会秩序だというのもなんとなく腑に落ちない。公共世界は衣をまとってこそ成立するというのも分かるれれど、だとしたらボディビルダーとか、グラビアアイドルはどういう立ち位置になるんだろう。

僕がこのまま腹筋運動を続ければシックスパックになるのだが、満月さん以外に開示することがない。別にそれで良いし、そこまで顕示欲も無い。

ただ、この価値観で生きると大変だなというだけ。
この肉体的競争の世界になると、競争される側が衰えたときに大変。

あんまりここを書き進めると18禁になるもんで、そろそろやめておこう。
僕の文章を読むような人が18歳未満であるというのはなかなか無い気がするが。

さておき。

お仕事。

大変な案件が舞い込んで来る世界線。

隙間産業というか、他の業者さんがてきとーに扱う人を掬う。
そろそろ知識も増えて来たし、そんなに視界が暗くない。

初めて増えるということはそれが増えると「できること」が増えるということ。
店長も手取足取りはやってくれないけども、的確なアドバイスを所々くれる。ありがたいこと。

なんでもできるのが最強だとスーパー事務が言っていたけども、僕はそういう風に導かれる星の下なのだろうなと思う。死ぬまでできることが増える説。

例えば、最終的にどこになるのかは分からないけども、ある社会においてしんどい人を全般的(医学は除く)に掬うみたいなことはありうる。

それが社会貢献だという感覚は全くないし、それをすることで自分のステージがあるとも思わない。スピリチュアルが言うところの魂レベルって、マズローさんの社会的欲求の流用ぽいのだが、そんなに魂レベル上げてどうするんだろう。

料理スキルもやたらと上がっている。
満月さんが本日は台湾ラーメンを食べたいと言ったもんで、麺以外は作った。味見しなくても匂いで美味いのは分かる。

ここも、ひと通りのレシピで料理を作らない世界になっていることと、相手に対する試行で良い世界だから動ける。満月さんは不味かったら不味いというし、それに対して、せっかく時間をかけて作ったのに美味しく食べてくれなかったという感覚はない。

僕が美味しいんだから、相手もそれを美味しく食べるべきって、世界観が1人よがり過ぎる。好きだから折れるみたいなレベルではないのだが、日常的に妥協されている世界観だと想像する。

今朝、何の言質もなくしれっとおにぎりをこさえてくれる過程が省略されたのだが、もうおにぎりタイムは無くなったのかと思う。これは苦言ではなくて、無いならないで自分でお弁当をこさえる時間を創るだけの話。

まぁ、おそらくはそれどろころではないということで、優先順位が下の方だから省略されたというだけ。

パートナーを下の方にできるというのは、社会的視点から見ると価値が無いという解釈になるけれど、個人的にはこれくらい投げ出された方が、逆に固有なんだろうなと解釈する。

流石、僕が最初で最後の結婚をする人。

結婚界隈だと、店長に進捗を報告したら、「硯さんが満月さんの尻にしかれる世界が見える」と言われた。僕はあんまり人の世界観に反論はしないだが、さすがに、そういう人ではないと反論した。「なんだかんだ力関係は対等です」って。

生活圏だったら僕の方に負荷がかかっていると思うけど、こんなものは仕事の拘束時間が違うだけ。1人だったらもっと1人時間を試行できる。休みの日はだいたい引きこもりたい。

初めてアマゾンのロッカーを使って見たが、なかなかハイテク。

明日(今日)のお休みは婚姻届の証人に書いてもらう世界に付き合う。
付き合うことに憤怒氏が怒らないということは、僕の精神界はそれで良いと思っている。

ほんと、まだまだ細かい話はできるのに時間切れが多い。

(他人の時間軸より自分の世界を優先する人は一生モテない、見てくれが良かったら知らん。)

これから腹筋運動をして寝ます。

おやすみなさい。

良い夢を。

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