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裸で寝てたらおへそ取られちゃう!?

みなさん、昨晩のゴリラゲイ雨は、いかが、どうでしたか。大丈夫でしたか。
突然の豪雨、それから雷。
ですから前々から言ってる通り、自分の身は自分で守らないけませんよ。 

僕はというと、外を眺めてキャッキャしていたら、雷の筋をしっかりと目に焼き付けることができたので大満足している。ふふっ。








なのによォ〜!!!!!!
朝になってこの暑さはなんだってんだよーーーー。
今ならアバ茶ですら美味しく頂けそうである。

ところで、僕は基本的に日焼け止めを塗らない。
日焼け止めを塗るという行為は、「凡庸である」







とか言うつもりは毛頭ない。そろそろ凡庸という言葉にも飽きていた。2日目の記事からお付き合い頂き、誠にありがとう。

うん、単純にめんどくさい。朝5時に起きて日焼け止めを塗ることのなんたるめんどくささか。はぁ。

あと、日焼け止めのコトを「サンオイル」って言う奴は本当に大嫌いだから、2度とツラを見せないでくれ。
君たちのカルマが入ってきて僕が苦しくなる。

まぁ、この天気で日焼け止めを塗らず、半袖短パンで野外を彷徨いていたら、自ずと顛末は分かるだろう。
四肢は焼き切れ、さながら溶岩湖にぶち込まれたアナキン・スカイウォーカーである。
これからは僕もダースベイダー卿として生きていくしかない。


話を昨晩に戻す。

僕は基本的に夜は裸で寝るようにしている。サラサラな布団が肌に当たるのがきもちよいからな。
おい、そこ。今、キモって言ったよな。◯す。
まぁまぁまぁ、確かに日焼け止めの件といい、肌を酷使しすぎな自覚はある。

僕は神様は信じていないが、雷神様だけは信じている。

雷神様にはおへそを取られるという迷信があるので、雨が去らなければ、服を着て寝てやろうと思っていたのだが、丁度綺麗さっぱり去っていったので、全裸になって布団にダイブして、安眠を貪ろうとした。

同居人にぶん殴られた。
この家には常にみみっちい雷神様がいるのである。
はぁ。
しょうもないことですぐ雷を落としてくる。寝る時は服を着ろ派の神様なんてしょうもないっす。
そう、だから、居候しているこの1年近くは裸で寝れない日の方が多い。

まぁおへそは取られないが。
当分服は着ておいたほうが良さそうかな。💩

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