映画えんとつ町のプペル 6プペ目を終えて

こんばんは。皆さんプペってますか??

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二日連続でTOHOシネマズなんばにて西野亮廣さんとえんとつ町のプペルを鑑賞してきました。家族と1回、ひとりで5回行きましたが今日は2人でいきました。

恥ずかしがりな僕は、極力泣いているところみられたくないので、「今日は泣かない」と決めてましたが4回泣きました・・・

何よりも、みんなが西野さんのファンで終わったときの拍手とスタンディングオベーションの温かい空間がほんまに最高です。

中学生・高校生のころの僕は、すれ違う人みんな敵だと思ってました。きっと人一倍怖がりだったんだと思います。友達以外は全員敵、みたいな尖ったところあったと思います。

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それが、最近は「人って優しいんや・・・・」って思えるようになってきました。いいことだ。

あと2回はえんとつ町のプペル観ると思う。8回も観て行動が変わらなければ、僕は自分を裏切ることになる

「黒い煙のその先に、お前が光を信じたのなら、行動しろ。思い知れ。常識に屈するな。信じ抜くんだ、たとえ一人になっても」

「男は勇気を振り絞り、積荷の紐を振りほどき、『できない理由』を海に捨て、『言い訳・御託』を海に捨て、ほんの僅かな食糧と、たしかな覚悟だけを残し、再び、波に立ち向かう」

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行動しよう、信じ抜こう

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